第9回トマトロボット競技会(シニア部門)に出場しました。

(2022年12月19日)


 12月3日(土)から4日(日)の2日間、北九州市若松区ひびきの学研都市内enPiT農業IoT実習ハウスにて、第9回トマトロボット競技会(シニア部門)が開催されました。本競技会は、ロボットによるトマト採取の速さを競う競技会であり、開発された技術が農作業に導入され、自然と共生するアグリロボットが発展し、普及することを目指した大会です。
 本校からは、開発課題「トマト収穫ロボットの開発」16名の学生がシニア部門(レール走行・自律動作型ロボット)に参加しました。学生たちは今年の4月から約半年以上もの期間をかけてトマト収穫ロボットの開発をしました。結果は10チーム中4位と目標の優勝には届きませんでしたが、チームで協力して課題を進めることの大切さと結果を出すことの難しさを実感できたのではないでしょうか。この貴重な経験を今後にぜひ活かしてもらいたいと思います。
 大会の様子はYouTube*にて公開されています。興味のある方はぜひ一度ご視聴ください。
 *当校の出場シーンは( https://www.youtube.com/watch?v=7WsvQGKcKWY )の3:35:00頃からです。


トマトロボット競技会

競技会用トマト

競技前の最終調整作業

ロボットの収穫動作

競技会場でのデータ取り作業

チームT.M.T(学生16名)


門司港ゲストハウスを見学してきました!(建築科2年生)

(2022年12月19日)


 門司港にあるゲストハウス『ポルト』へ建築科2年生8名が見学してきました。
 『ポルト』は、築約70年の旅館をリノベーションして、2019年3月にオープンしたゲストハウスです。3階建ての建物は、1階には約14畳の大広間、2階がベットルーム、3階には門司港ゆかりの作家さんの作品等が置かれています。始めに施設を案内していただき、その後各グループに分かれ、建物のスケッチを行いました。


廊下のスケッチ

廊下の写真

学生のひと言
 窓からの光の差し込み具合や床の木目が綺麗だと感じ、廊下をスケッチしたいと思いました。陰影や着彩で色を塗る箇所、塗らない箇所のメリハリを付けることに苦労しました。

大広間のスケッチ

大広間の写真

学生のひと言
 和室の大広間に入った際に懐かしさを感じ、この風景を描きたいと思いました。着座の目線で描いたため天井面が広くなり、どの程度着彩するかを悩みました。

寝室のスケッチ

寝室の写真

学生のひと言
 落ち着きのある空間で居心地がよかったため、寝室を描きました。ベッドの質感や陰影、色を塗る箇所と塗らない箇所を決めることが難しく苦労しました。

外観

記念写真


学生たちの声

 実際にリノベーションされた建物を見学でき、貴重な経験となりました。修了発表に向けて、今後の活動にいかしていきたいと思います。


謝辞
 見学にあたり合同会社ポルトの関係者の皆様にご協力をいただきました。ありがとうございました。



門司港ゲストハウス ポルトの情報
福岡県北九州市門司区東門司 1-10-6
https://www.moji-porto.com

第81回全国産業安全衛生大会に参加しました(九州職業能力開発大学校)

(2022年12月6日)


 10月19日(水)から10月21日(金)の3日間にかけてマリンメッセ福岡と福岡国際会議場で開催された第81回全国産業安全衛生大会に参加しました。このイベントは、産業安全、労働衛生の推進向上と労働災害防止に寄与するために中央労働災害防止協会が主催しているイベントです。九州職業能力開発大学校では、安全衛生の取組として毎年度参加しています。今年は12年ぶりの福岡開催ということもあり、当校からは計4名の職員が参加しました。
 当日は天気にも恵まれ、3日間で約7,800名もの参加者が集まりました。参加者たちは14の分野の中から各々興味のある分野の講演会や研究発表を聴講していました。私は主にメンタルヘルス対策や健康対策についての発表を聴講し、従業員が健康で長く働ける環境づくりのために担当者の方が様々な工夫を凝らした取組について聞くことができました。
 会社によって状況や課題は異なりますが、今回の貴重な経験の中で良いところは積極的に取り入れて当校の安全衛生活動に活かしていきたいと思います。


会場案内図です。全国から多くの方が参加されていました。

北九州ゆめみらいワーク2022に出展しました

(2022年12月6日)


 11月9日(水)、10日(木)の2日間、西日本総合展示場で北九州ゆめみらいワーク2022が開催されました。
 九州職業能力開発大学校のブースでは学生が制作した機器の展示やロボット体験コーナーを設けました。訪れた中学生や高校生には、ゲームのコントローラーやタブレットを使ったロボットの操作を体験していただきました。限られた時間でしたが、ものづくりについての学びに興味をもっていただくきっかけとなればうれしいです。
 2日間のブース来場数は1,100名となりました。たくさんのご来場ありがとうございました。


応用課程1・2年生制作ロボット体験コーナー

タブレットを使ってロボットを操作します。

たくさんの方にブースを訪れていただきました。

展示機器についても説明を行いました。


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