第8回トマトロボット競技会に参加し、特別賞を受賞しました。

(2021年12月13日)

 令和3年12月5日(日)、北九州市若松区にある北九州学術研究都市において「第8回トマトロボット競技会」が開催されました。これは、地元企業や九州工業大学校を中心としたトマトロボット実行委員会の主催により、アグリロボットの発展を目指す大会です。当校からは、応用課程2年(大学校4年相当)の生産系3科(機械・電気・電子情報)13名で構成されたグループ(チーム名:トマスター)が自動でトマトを収穫することができるロボットを開発し、シニア部門(高専・大学校・大学院・一般)のレールスタイル部門に参加しました。本競技会は事前のビデオ審査(予選)を通過した8チームが参加しており、トマトを傷つけず収穫する速さと正確さを競う競技会です(当校は予選第4位でした)。大会中は競技会だけではなく他校の学生との交流もあり、ロボット技術に関して情報交流を行うこともできました。その他、実際の菜園関係者からもアドバイスをいただくことができ、学生にとって非常に充実した1日となりました。競技成績としては思うような結果を出すことができず悔しい思いもしましたが、開発したロボットのコンセプトや技術面において審査委員の方々から高く評価していただき、特別賞をいただくことができました。
 大会当日の様子は「第8回トマトロボット競技会」HPにてYouTubeで配信されていますので興味のある方はぜひ視聴してみてはいかがでしょうか?

トマトの収穫動作

ロボットの調整作業

他校との交流

特別賞受賞



総合課題実習(イルミネーション制作) 電子情報技術科2年

(2021年12月9日)

 電子情報技術科2年では、1年から学んだ知識・技術を総合的に活かす授業として総合課題実習があります。この授業では毎年イルミネーションをグループで制作しています。どのようなイルミネーションにするか自分たちで考え、マイコンを組み込んだ電子回路を製作し、およそ1,000個以上のLEDをコントロールします。筐体作成、回路設計、基板作成、LED配線など1から作り上げます。グループで課題に取組むことにより、チームワークなど企業で必要とされるスキルを身に付ける機会ともなります。

デザインの提案・設計

LEDを制御する回路基板の設計

グループで協力して制作




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