〇技能検定実技試験を受験しました(生産機械システム技術科1年生 9名)

(2021年8月31日)

 8月6日(金)に生産機械システム技術科1年生の9名が、技能検定実技試験(普通旋盤作業2級、フライス盤作業2級)を受験しました。
 昨年度受験予定でしたが新型コロナウィルスの影響で試験が中止となったため、1年越しの挑戦となりました。試験内容は、写真の課題を3時間以内で図面の指示通りに工作機械で削ります。
 旋盤、フライス盤どちらの課題もはめあわせの箇所があるため、高精度な加工技能・技術が必要です。5月から放課後を使って練習を重ね、合格に向けて着実に技能の向上を図ってきました。
 当日は練習の成果を発揮し、全員時間内に完成させることが出来ました。合格発表は10月1日の予定です。

試験前の注意事項説明

普通旋盤作業2級課題

加工中の様子(旋盤作業)

フライス盤作業2級課題

加工中の様子(フライス盤作業)

第16回 若年者ものづくり競技大会 メカトロニクス種目 金賞を獲得(電気エネルギー制御科)

(2021年8月24日)

 8月5日(木)に愛媛国際貿易センターにて、第16回若年者ものづくり競技会メカトロニクス種目が開催されました。
 九州能開大では、電気エネルギー制御科2年生2名(松本さん、矢頭さん)がチームとして出場し、大会の結果、金賞(厚生労働大臣賞)を獲得しました。メカトロニクス種目は、1チーム2名で競技が行われ、全26チームが参加する中で実施されました。
 競技課題は、支給された部品および図面をもとに、生産設備を構築し、仕様書通りに動作するプログラムを作成する第1課題と、第1課題で構築した生産設備を改善するための保全作業を行う第2課題に分かれて実施されました。
 競技時間内に生産設備を動作させるためには、選手個々の技術・技能もさることながら、2人のチームワーク力も要求される競技となっております。九州能開大チームは、日頃の練習の成果を発揮した結果、1位となる金賞(厚生労働大臣賞)を獲得しました。

大会会場にて記念撮影(矢頭さん・松本さん)

選手紹介

大会前の事前確認の様子(松本さん)

大会前の事前確認の様子(矢頭さん)

大会出場した松本さん、矢頭さんから、若年者ものづくり競技会の感想を頂きました。

 大会当日は、会場の空気にのまれ、昼食ものどを通らないほどに緊張とプレッシャーを感じました。競技中にミスをした部分もありましたが、相方のサポートもあり、金賞が取れてよかったです(松本さん)。
 第1課題では、プレッシャーにやられてしまい、良い結果を残せませんでしたが、第2課題で第1課題の分も挽回することができて良かったです(矢頭さん)。

 若年者ものづくり競技会にて金賞を獲得した九州能開大チームは、学生チーム代表として、12月17日から開催予定の第59回技能五輪全国大会に出場する予定です。


造形実習(建築科1年生)

(2021年8月16日)

 九州職業能力開発大学校建築科では、7月12日からの4.5日で造形実習(2単位)を実施しました。1日目は模型作りの基本となる7㎝角の立方体の作製。2日目は約5000個/1グループの紙コップを積み上げる紙コップアート。残りの2.5日で折り紙建築に取組みました。
 紙コップアートは1グループ8名でのグループワークです。接着剤を使わず自重のみで積み上げます。何回も積み上げたものが崩れ落ちましたが何とか完成までたどり着きました。
 折り紙建築とは1枚の紙に切れ線、山折り線、谷折り線を入れて2次元の紙一枚から3次元の立体建築を織り上げる造形です。1年生の前期に基礎製図を勉強し、後期に建築設計実習Ⅰ(木造建築)を実施する前の2次元から3次元、3次元から2次元への変換プロセスとトレーニングするための教材として取り入れています。

紙コップアート~ホグワーツ魔法魔術学校~

紙コップアート~カステル・デルモンテ城~

折り紙建築~紙の教会~

折り紙建築~ホワイトハウス~

学生たちの声

 紙の教会:特徴をしっかりとらえて表現しました。ステンドグラス部分を切り抜くのが大変でした。
 ホワイトハウス:柱の部分を前後にずらすことで曲面を立体的に見えるようにした。



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