8月21日(火)13:30から、
九州経済産業局 山村 直弘 総務企画部長
下関市 芳田 直樹 副市長
北九州市 安永 真一郎 特区担当課長
北九州市 佐藤 幸博 特区担当係長
の4名の方が、当大学校を見学されました。
当大学校の特徴であるものづくり分野の実践的な技術者育成の様子を2時間以上にわたり、見学していただきました。地元産業界において人材不足が危惧され、生産性の向上が喫緊の課題の中、当校の取り組みに対して大きな期待を持っていただけたようです。
*9ヶ所、見学していただきました。
(2018年09月14日)
9月5日(水)第13回若年者ものづくり競技大会の表彰式が県庁で行なわれ、福岡県福祉労働部神代曉宏部長より賞状とメダルが授与されました。
九州ポリテクカレッジは、今回の大会でフライス盤「銅賞」、旋盤「敢闘賞」、メカトロニクス「敢闘賞」をいただきました。大会に参加した学生は、これから、後輩の指導にあたる予定です。
*福岡県庁での表彰式
*競技大会の様子
*校長・副校長への報告
(2018年09月14日)
9月1日(土)、「作って楽しむものづくり体験教室」が当大学校で開催されました。今回は、両谷市民センター「わくわくチビッコ広場」の子供たちが、保護、両谷市民センターの担当者、そして、当大学校の5名のボランティアとともに、キャラクターキャンドル、ゴム銃作りを楽しみました。
*キャラクターキャンドルづくり
*ゴム銃づくり
(2018年09月12日)
8月7日(火)、毎年恒例の志井校区まちづくり協議会主催の「清掃活動とそうめん流し」が開催され,志井市民センターの周辺地域を清掃後、そうめん流しで美味しいそうめんを食べながら楽しいひと時を過ごしました。当大学校の隣にある常磐高校の学生ボランティア、地域ボランティアの方々、そして、当ポリテクカレッジからは2名ボランティアが参加。子供たちとふれあい、地域の方と交流を深めることができました。
*清掃活動
*そうめん流し
(2018年09月07日)
8月24日、25日、西日本総合展示場において「楽しみながら、将来について考え、学ぶ」をテーマに今年も、北九州ゆめみらいワークが開催されました。北九州市内の約70の企業、約40の学校(大学校・短大・専門学校など)が出展。8つのキーワードごとに設置されたブースで、子供たちや地元の高校生たちが実際の仕事や学校での学びを体験していました。
九州ポリテクカレッジのロボットスペースではサッカーロボットを体験展示。前後左右斜めと機敏に動くロボットに幼子から高校生まで熱中していました。生産技術科が工作機械で作った金属のコマまわしは、大人から子供まで、真剣になってタイムを競っていました。
(2018年09月01日)
毎年、東谷市民センター谷っ子クラブ(小学生)の夏休みの行事のひとつとして「親子ものづくり体験教室」が当大学校で開催されています。7月21日(土)、保護者の方、東谷市民センターの担当者、当大学校の4名のボランティアクラブの学生が子供たちと一緒にものづくりを楽しみました。
*当大学校学生によるあいさつです。
*キャラクターキャンドルづくり
*ゴム銃づくり
*みんなで腕試し