超音波探傷試験検査の現場力強化をめざして、技能高度化に向けた実践的な超音波探傷実習及び評価演習をとおして、実際に起こりうる検査・評価上での問題点の把握及び解決手法を習得します。
1. 超音波探傷試験理論
2. 垂直探傷の応用
3. 斜角探傷の応用
4. 欠陥の評価
コース番号 4M561 超音波探傷技術による欠陥評価 受付中
訓練日程
4/9(水),10(木)
実施時間帯
9:00～17:00
総訓練時間
14時間
受講料
25,000円
定員
6名
対象者
溶接・検査作業に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者
訓練内容
使用機器・教材
USM-35XJE
持参品・服装
筆記用具
実施場所
D-201-非破壊検査室
備考
超音波探傷検査の実務の再確認（習熟）に最適です。