製品設計業務における効率化・最適化（改善）に向けた「製品（部品）機能= フィーチャー」と捉えた開発・設計への3 次元CAD 活用方法を様々なモデリング手法とともに習得していきます。
1. 3 次元CAD 概要
2. 拘束条件・親子関係・基準
3. 設計を意識したモデリング方法
4. 類似品設計の効率化
コース番号 4M122 ３次元ＣＡＤを活用したソリッドモデリング技術 受付中
訓練日程
10/2(木),3(金)
実施時間帯
9:00～16:00
総訓練時間
12時間
受講料
14,000円
定員
10名
対象者
製品設計・開発・生産技術業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者
訓練内容
使用機器・教材
３次元CAD/CAEシステム（SolidWorks2018）、関数電卓
持参品・服装
筆記用具
実施場所
B-203-CAD/CAM室
備考
4M181・4M182 コースとのセット受講をお勧めします。