超音波探傷試験検査の現場力強化をめざして、技能高度化に向けた実践的な
超音波探傷実習及び評価演習を通して、実際に起こりうる検査・評価上での
問題点の把握及び解決手法を習得します。
1.超音波探傷試験理論
2.垂直探傷の応用
3.斜角探傷の応用
4.欠陥の評価
コース番号 4M561 超音波探傷技術による欠陥評価 受付終了
訓練日程
4/17(水),18(木)
実施時間帯
9:00~17:00(昼休憩60分)
総訓練時間
14時間
受講料
24,000円
定員
6名
対象者
溶接・検査作業に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者
訓練内容
使用機器・教材
USM-35XJE
持参品・服装
筆記用具
実施場所
D棟 201 非破壊検査室
備考
超音波探傷検査の実務の再確認(習熟)に最適です。