ライン設備機能の効率化・改善を目指して、生産現場で活用されているタッチパネルの効率的な画面設計とＰＬＣのプログラミング方法について、実習をとおして習得します。
１.概要(タッチパネルについて)
２.画面設計(スイッチ、ランプ、コメント等)
３.タッチパネルと連携したプログラミング
４.総合課題（ベルトコンベア実習盤を用いた制御）
コース番号 4D161 ＰＬＣによるタッチパネル活用技術 受付終了
訓練日程
7/25(木),26(金)
実施時間帯
9:00～16:00（昼休憩60分）
総訓練時間
12時間
受講料
13,000円
定員
10名
対象者
シーケンス（ＰＬＣ）制御設計業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者
訓練内容
使用機器・教材
パソコン、PLC（三菱Qシリーズ）、タッチパネル
持参品・服装
筆記用具
実施場所
Ｅ棟 103 電気制御実習室
備考
4D201～204コースを受講された方、または同等以上の知識をお持ちの方にお勧めです。