1.コース概要及び留意事項
(1)コースの目的
(2)専門的能力の現状確認
(3)安全上の留意事項
2.自動化におけるPLC
(1)自動化におけるPLCの位置づけ
(2)入出力インタフェース
3.プログラム設計
(1)プログラムの作成
(2)PLCにおける制御の構造化
(3)プログラムの標準化の必要性
(4)拡張性、可読性のあるプログラムの検討
4.自動制御システム制作実習
(1)実習課題の仕様 (自動搬送システム、製品判別仕分けシステムほか)
(2)留意事項
(3)配線作業、点検作業
(4)プログラミング実習
(5)試運転、デバッグ
5.まとめ
(1)実習の全体的な講評および確認・評価
コース番号 1D006 PLCプログラミング技術(汎用命令編) 受付終了
訓練日程
6/13,6/14
実施時間帯
9:00~16:00
総訓練時間
12時間
受講料
8500円
定員
10名
対象者
生産設備の設計、保守・保全業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者
訓練内容
使用機器・教材
PLC、パソコン、サポートソフト、負荷装置、工具
持参品・服装
実施場所
八戸実習場視聴覚教室
備考