ポリテクセンター山梨2022能力開発セミナーガイド
8/28

07今までの自分に「+」スキルPH01木造住宅における壁量計算技術PH03実践建築設計2次元CAD技術(Jw_cad)PH06住空間リフォームコストデザイン PH09住空間リフォーム設計(ペット共生住宅計画編) PH10住空間リフォーム設計(コミュニケーションパース編)PH07高齢者配慮住宅のリフォーム・計画実践技術 木造住宅の壁量計算について、設計の手順を習得し、4分割法、告示による金物選定、N計算についても例題を通して習得します。▼ こんな方におすすめ木造住宅の設計・施工・管理・検査業務に従事する技能・技術者▼ コースのポイント式の成り立ちから徹底解説!長期優良住宅制度対応前の再入門として。▼ カリキュラム1.木造住宅の構造設計 (1)木造住宅構造計算ルート2.壁量設計と演習 (1)基準法と品確法 (2)壁量計算の流れと数値の根拠 (3)N値計算演習と結果検証3.構造計画特殊形態への対応日程/時間受講料7,500円コース番号:PH01PH02木造住宅の構造安定性能・設計技術PH04実践建築設計2次元CAD技術定員使用器具等持ち物(AutoCAD)木造住宅の性能表示基準に基づく、設計の手順と構造計画手法や耐力壁を配置する上でのポイントを例題を通して習得します。▼ こんな方におすすめ木造住宅の設計・施工・管理・検査業務に従事する技能・技術者▼ コースのポイント性能表示、長期優良住宅の取り入れを検討している企業様におすすめです。▼ カリキュラム1.木造住宅の住宅性能表示2.「構造の安定」の概要3.モデルプラン4.壁量・配置のチェック5.床倍率のチェック6.接合部のチェック7.基礎のチェック8.横架材のチェック9.特殊プランへの対応PH05実践建築設計3次元PH08BIMを用いた建築設計技術(ARCHICAD)日程/時間6/23日(木)・24日(金)/9:30〜16:30 計12時間10名パソコン筆記用具、電卓受講料7,500円設計・開発分野「建築設計コース」コース番号:PH024/21日(木)・22日(金)/9:30〜16:30 計12時間定員10名使用器具等パソコン筆記用具、電卓持ち物NEW木造住宅における壁量計算技術体系図建築設計木造住宅の構造安定性能設計技術CAD技術(ARCHITREND ZERO)

元のページ  ../index.html#8

このブックを見る