17今までの自分に「＋」スキル日程／時間受講料日程／時間受講料9,000円コース番号：PW02PW03コース番号：PW07定員使用器具等持ち物定員使用器具等持ち物日程／時間5/18日（水）・19（木）11/16日(水)・17（木）／9：30〜16：30 計12時間各10名溶接装置一式、安全保護具、器工具一式作業服、作業帽、安全靴、薄手革手袋（滑り止めのない物）、筆記用具 ※遮光面等は貸与しますが、持参しても構いません。日程／時間11/9日(水)・10日(木)／9：30〜16：30 計12時間10名プレスブレーキおよび金型一式、シャーリング、測定器具一式作業服、安全靴、帽子、軍手、関数電卓受講料11,000円受講料9,500円コース番号：PW04PW05コース番号：PW08加工・組立／生産工程分野「溶接・板金コース」炭酸ガスアーク溶接を行う上で必要な溶接条件（電流と電圧）について学び、各種姿勢（下向き、すみ肉、立向き、横向き）を通し、炭酸ガスアーク溶接の技能向上を目指します。▼ こんな方におすすめ半自動アーク溶接作業に従事されている方、またはこれから従事する予定がある方▼ コースのポイント薄板から中板の突合せ・すみ肉溶接を習得したい方におすすめ。▼ カリキュラム1．各種姿勢の溶接条件、トーチ操作 （1）作業準備及びタック溶接 （2）電流・電圧調整 （3）溶接施工（すみ肉溶接、突合せ溶接）など2．各種溶接部の試験、検査 （1）外観検査 （2）曲げ試験曲げ加工の効率化、最適化をめざして、課題実習を通して曲げ加工についての理解を深め、特に効率化を意識した曲げ順序の作業要領について習得します。▼ こんな方におすすめプレスブレーキによる曲げ作業に従事されている方や従事する予定のある方曲げ加工の板金展開や伸び等の計算方法について学びたい方▼ コースのポイントプレスブレーキを使用した板金の曲げ加工について、基本的な技術から習得したい方におすすめ。▼ カリキュラム1．曲げ加工理論2．金型の基準3．展開長さの計算4．曲げ順序5．各種曲げ作業（曲げ加工実習）12/7日（水）・8日（木）R5/2/15日(水)・16日（木）／9：30〜16：30 計12時間13,000円各10名溶接装置一式、安全保護具、器工具一式作業服、作業帽、安全靴、革手袋（牛床革）、筆記用具※保護面等は貸与しますが、持参しても構いません。定員使用器具等持ち物10/12日(水)・13日（木）／9：30〜16：30 計12時間定員10名使用器具等プレスブレーキおよび金型一式、シャーリング、測定器具一式作業服、安全靴、帽子、軍手、関数電卓持ち物TIG溶接による各種課題を通し、「突合せ・すみ肉溶接作業」を習得します。▼ こんな方におすすめTIG溶接作業に従事されている方、またはこれから従事する予定がある方▼ コースのポイントステンレスまたはアルミニウムの突合せ・すみ肉溶接を習得したい方におすすめ。▼ カリキュラム1．TIG溶接概要 （1）TIG溶接のしくみ、溶接電源及び装置について （2）溶加棒及びシールドガスの選び方 （3）タングステン電極の選び方及び先端形状 （4）TIG溶接施工における問題点及び解決方法について2．ステンレス鋼種選定のポイント （1）ステンレス鋼の種類と適用時の留意点 （2）製造業 （3）製造業3．溶接施工・実習 （1）指定脚長のすみ肉溶接施工 ①Ｔ字継手・重ね継手・角継手の溶接施工 ②適正条件の把握 （2）完全溶け込み突合せ溶接施工法 ①下向きによる溶接施工 ②適性条件の把握4．溶接欠陥と対策 （1）諸因子の影響 （2）欠陥の原因と対策 （3）溶接施工における留意事項と問題解決手法曲げ加工の効率化、最適化をめざして、箱物製品の展開と加工について理解し、特に製品パターンとその展開・加工手順について習得します。▼ こんな方におすすめプレスブレーキによる曲げ作業に従事されている方や従事する予定のある方で、特に箱物製品の板金展開等の計算と曲げ作業について学びたい方▼ コースのポイント箱物板金製品の製作に必要となる基本的な技術や知識を習得したい方におすすめ。▼ カリキュラム1．箱物製品図面の見方2．展開図の作成3．金型の選択基準4．曲げ加工の考え方5．箱物課題の製作 （板金課題実習）半自動アーク溶接技能クリニックプレスブレーキによる曲げ加工実践TIG溶接技能クリニック箱物展開加工実践
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