滑川市の小学校3校にて出前授業を実施しました!
9月27日(水)から10月10日(火)にかけて、滑川市の小学校3校において、2テーマの出前授業を実施しました。
「プラ板の性質」では、プラスチックの性質や、熱したプラ板が縮む仕組みを学び、実際にプラ板でキーホルダーを作成しました。
「きみの絵を動かそう!プログラミング」では、“プログラム”の意味や身近なプログラミングの事例を学び、スクラッチを使ってホタルイカを捕まえるゲームを作成しました。
北陸能開大では、ものづくりに親しむ社会の形成を目指して「ものづくり体験教室・出前授業」を実施しております。
今後も、たくさんの小学生がものづくりに興味を持つような活動に取り組んでまいります。
【実施内容】
- 令和5年9月27日(水)「プラ板の性質」
滑川市立南部小学校 4年生21名 - 令和5年10月3日(火)「きみの絵を動かそう!プログラミング」
滑川市立東加積小学校 6年生9名 - 令和5年10月10日(火)「プラ板の性質」
滑川市立田中小学校 5年生32名
滑川市の小学校3校にて出前授業を実施した様子を
フォトギャラリーにてご紹介いたします。