2025年度 能力開発セミナーコースガイド

2025年4月1日~2026年3月31日 働く人と企業の人材育成ニーズに応える短期スキルアップ研修 セミナー受講者 「役にたった」評価 99.0% ※2024年9月時点 2025 能力開発セミナー コースガイド SEMINAR COURSE GUIDE 2 0 2 5年 度 能 力開 発セ ミ ナー コ ー スガ イ ド 吉野家 ロッテリア

● 能力開発セミナーとは…………………………2 ● 受講のご案内……………………………………3 ● オーダーメイドセミナーについて……………4 ● ポリテクセンター栃木ホームページのご案内……5 ● 全セミナーコース一覧…………………………6 ● セミナー体系図「推奨フロー」…………………8 ● 年間コース一覧……………………………… 12 ● セミナー詳細(コース名・内容等)……… 18 ● 受講者の声 …………………………………… 60 ポリテクセンター栃木(栃木職業能力開発促進センター)とは、厚生労働省が所管する「独立行政法人高齢・ 障害・求職者雇用支援機構」が職業能力開発促進法により運営する公共職業能力開発施設です。 ポリテクセンター栃木 現場に即した実践的な技能を学ぶ! 能力開発セミナーとは ポリテクセンター栃木では、主に働く人と企業のニーズに応えるため、 さまざまな分野のセミナーを多数ご用意してございます。 短期で効果・効率的に知識や技能を向上させる実践的なセミナーとして、 当センターの能力開発セミナーをぜひご活用ください。 目 次 ? P49 保全・管理・教育 P43 実装技術 P44 ビル設備 P45 住宅 P57 その他 99.0% 2024年度 セミナー受講者の 役立つた 評価 「 」 ※2024年9月末時点 セミナー終了後、受講者と企業の方にアンケート調査の協力をお願い しています。お陰さまで役にたったとの声を多数頂いております。 P23 機械加工 P33 測定評価 P34 シーケンス制御 P37 マイコン制御 P41 電子回路設計 P18 設計・開発 ● よくある質問Q&A…………………………… 64 ● Information ………………………………… 70 ・社員の採用を検討している事業主の皆様へ ・生産性向上支援訓練のご案内 ・高齢・障害者業務課のご案内 ・高度ポリテクセンターのご案内 ・全国の能力開発セミナー検索方法 ・国の助成金制度のご案内 ・栃木県立産業技術専門校におけるスキルアップ講習のご案内 ・関東ブロック施設案内 ● ポリテクセンター栃木施設案内図………… 83 2

(注1)受講申込みをしているコースの受講者を変更する場合は、原則として当該コース開講前日 ( その日が土日祝日にあたる 場合は、その前の平日 ) までに電話 (028-621-0581) にてご連絡いただき、併せて変更内容を電子メール (tochigi-poly04@jeed.go.jp) またはFAX(028-622-9498) で送信願います。当初FAXしていただいた受講申 込書の写しに、変更となる内容(変更後の受講者氏名・生年月日等)を追記して送付していただいても結構です。 (注2)受講申込みをしているコースをキャンセルして取り消す場合は、当該コース開講 14 日前(その日が土日祝日にあたる 場合は、その前の平日)までに電話 (028-621-0581) にてご連絡いただき、併せてキャンセル内容を電子メール (tochigi-poly04@jeed.go.jp) または FAX(028-622-9498) でご連絡ください。FAX の場合、当初 FAX していた だいた受講申込書の写しに、キャンセルとなる内容(キャンセルする受講者氏名等)を追記して送付していただいても結 構です。開講 14 日前 ( その日が土日祝日に当たる場合は、その前の平日 ) より後にキャンセルの連絡をされた場合は、 期限を過ぎたキャンセルとして受講料を全額ご負担いただくこととなりますので、ご注意ください。ただし、当センター の都合により中止または延期とした場合についてはこの限りではありません。なお、当センターの都合により中止また は延期とした場合については、受講料を全額返金いたしますので、ポリテクセンター栃木ホームページ「在職者の皆様 へ」「申込方法(手続の流れ)」から「返金依頼書」をダウンロードしていただき、記入及び押印のうえ、原本をご持参または 郵送願います。(電子メールおよびFAXによる返金依頼書の提出は受け付けておりません。) (注3)お申込み数が一定数満たない場合は、コースを中止することがあります。また、当方の都合により、やむをえず日程の変 更または中止となることがあります。あらかじめご了承ください。 (注4)すべてのコースについて、アンケートをお願いしています。事業主の方については、セミナー実施後(2~3ヶ月後)もア ンケートをお願いしておりますので、ご協力いただきますよう、お願い致します。 ※お申込みに関連する事項及びその他のQ&AについてはP64の「よくある質問Q&A」をご覧ください。 受講のご案内 お申込み ●申込書は、ポリテクセンター栃木ホームページ「在職者の方へ」「申込方法(手続の流れ)」か ら用紙をダウンロードしていただくか、能力開発セミナーパンフレット P68 をコピーしてお 使いください。 ●セミナー開講日の3週間前まで、随時お申込みを受け付けています。 ●申込み多数であり定員を満たした場合は、期限内に申込みをされた場合であっても受講をお断 りすることがあります。 ※定員に満たないコースについては、開講日前3週間を過ぎてもお申込みできる場合があります。 詳細はお電話(028-621-0581 訓練課在職者係)でお問い合わせください。 ●希望のコースについて「能力開発セミナー受講申込書」に記入し、当センター あて電子メールにて送信してください。 お申込みから受講まで 受講料振込 セミナー受講当日 ●電子メールでお申込みの場合、折り返し電子メールで受け取りのご連絡をさせていただきます。 ●FAXでお申込みの場合、FAX受領後、折り返し電話で受け取りのご連絡をさせていただきます。 ●開講日2週間前を目途に請求書と受講票及び案内文をお送りしますので、案内文に記載する期日ま でに受講料をお振込みください。(センターで入金を確認した時点で申込み手続き完了となります。) ※受講申込書は、セミナー開講当日まで必ず保管願います。 ●本館 1 階入口の総合案内(掲示板)で場所をご確認のうえ、直接会場にお越しください。 E-mail:tochigi-poly04@jeed.go.jp 又はFAX:028-622-9498 1 2 3 3

このパンフレットに掲載しているセミナー以外に、ご要望に応じて【オーダーメイドセミナー】をご提案します。 こんな時、ポリテクセンター栃木に ご相談ください。 オーダーメイドセミナーの ポイント オーダーメイドセミナーの メリット 日程が合わない 平日・土日祝OK Q A 会社の実情に合わせた 研修をやりたい 講師と打ち合わせを行い 研修内容を決定します Q A 機材がない、 研修を行う場所がない ポリテクセンター栃木の 機材・研修室を ご利用できます Q A 講師がいない 講師は当センターの 職業訓練指導員等 が担当します Q A ●1コース当たりの訓練時間は 12時間以上(1日6時間・2日間以上) で受け付けています。 日程はご相談ください。 ●実施人数は5名以上で承りますが、少人数でも実 施できます。(協力会社・系列会社の合同実施も 可能です。) ●受講料は、教材及び当センターが定める諸経費を 含めてご提示します。 ●研修会場は原則当センターとなりますが、実施内 容によっては出張して実施することも可能です。 ※研修の内容や日程によっては実施できない場合がありますの で、あらかじめご了承ください。 ●ものづくり分野(機械系、電気・電子系、居住系) を中心に、貴社が抱える課題の解決や、業界特有 の内容に応じた研修ができます。 ●受講者のレベルに合わせた研修ができます。 ●貴社のご都合に合わせて時期や時間帯を調整しま すので、計画的な人材育成ができます。 ●講師や会場、機器等の心配がいりません。 ●ご要望の研修の他、レベルアップの研修や人材育 成の相談も承ります。 いつでも、お気軽にご相談ください! 貴社の社員教育のニーズにオーダーメイドセミナーで応えます 4

栃木県では、関東職業能力開発大学校(小山市)でも能力開発セミナー を実施しています。 クリック! ポリテク栃木で実施している能力開発セミナーを調べたい。 Q A「訓練分類別コース一覧」または、「開催月別コース一覧」からご覧いただけます。 申し込み方法が良く分からない Q A「申込方法」または、「よくある質問」でご確認ください。 ※手続きの流れについての説明の他、申込用紙のダウンロードなどができます。 会祉の社員教育ニーズにあった研修を企画したい。【オーダーメイドセミナー(P4)】 Q A「オーダーメイドセミナー」でご確認ください。または、直接電話にてご相談承ります。 TEL.028-621-0581 5

区 分 設 計 ・ 開 発 機 械 加 工 シ ー ケ ン ス制 御 コース 番号 コ ー ス 名 ページ 100 実践機械製図(形状編) 18 101 実践機械製図(寸法編) 18 102 2次元CADによる機械設計技術 使用機器: Auto CAD 19 103 設計に活かす3次元CADソリッドモデリング技術(Sコース) 使用機器: SolidWorks 20 104 設計に活かす3次元CADソリッドモデリング技術(Cコース) 使用機器: CATIA V5 20 105 3次元CADを活用したアセンブリ技術 使用機器: CATIA V5 21 106 設計に活かす3次元CADサーフェスモデリング技術 使用機器: CATIA V5 21 107 機械設計のための総合力学 22 119 工具研削実践技術 23 SS 旋盤加工技術セットコース(外径加工編&内径加工編) 24 122 旋盤加工応用技術 25 123 NC旋盤プログラミング技術 使用機器: OSP-P300L 25 FS フライス盤加工技術セットコース(正面フライス編&エンドミル編) 26 127 マシニングセンタプログラミング技術 使用機器: OSP-P300M 27 130 被覆アーク溶接技能クリニック(板材編) 28 131 被覆アーク溶接技能クリニック(固定管編) 28 132 半自動アーク溶接技能クリニック(板材編) 29 133 ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック(板材編) 30 134 ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック(固定管編) 30 135 パルスTIG溶接実践技術 31 136 アルミニウム合金のTIG溶接技能クリニック(板材編) 31 137 設計・施工管理に活かす溶接技術 32 測定評価 140 精密測定技術(長さ測定編) 33 200 有接点シーケンス制御の実践技術 34 201 シーケンス制御による電動機制御技術 34 202 PLCプログラミング技術(ビット命令編) 使用機器: 三菱Qシリーズ 35 203 PLCプログラミング技術(SFC編) 使用機器: 三菱Qシリーズ 35 243 PLC制御の回路技術(SBC+ソフトウェアPLC編) 使用機器: Raspberry Pi 36 2025年度全セミナーコース一覧 6

区 分 マ イ コ ン 制御 住 宅 保 全 ・ 管 理・ 教 育 そ の 他 コース 番号 コ ー ス 名 ページ 223 マイコン制御システム開発技術(PIC編) 使用機器: MPLAB×IDE 37 224 マイコン制御システム開発技術(RX編) New 使用機器: CS+ 38 225 マイコン制御システム開発技術(RL78編) 使用機器: CS+ 39 226 マイコンによるLAN制御システム開発実践技術(RL78編) 使用機器: CS+ 39 227 組込み技術者のためのプログラミング 使用機器: HEW 40 228 組込みシステムにおけるプログラム開発技術 使用機器: HEW 40 電子回路 設計 220 トランジスタ回路の設計・評価技術(アナログ回路 トランジスタ編) 41 221 オペアンプ回路の設計・評価技術(アナログ回路 オペアンプ編) 41 222 ディジタル回路の設計技術 42 実装技術 231 基板製作に係る鉛フリーはんだ付け技術 使用機器: HAKKO FX-951 43 ビル設備 354 冷媒配管の施工と空調機器据付け技術 44 300 実践建築設計2次元CAD技術(Aコース) 使用機器: AutoCAD 45 301 実践建築設計2次元CAD技術(Jコース) 使用機器: JWCAD 45 302 実践建築設計3次元CAD技術 使用機器: 3DマイホームデザイナーPRO9 46 322 ドローンを活用した測量実践技術 47 351 建設業の安全衛生管理 48 207 高圧電気設備の保守点検技術 49 410 製造現場の機械保全技術 New 50 230 製造現場におけるLAN活用技術 使用機器: CiscoのL2SW、ルータ 51 400 なぜなぜ分析による製造現場の問題解決 52 401 なぜなぜ分析による真の要因追求と現場改善 52 402 ヒューマンエラー対策実践 53 403 QC7つ道具活用による製造現場における品質改善・品質保証 54 404 生産現場改善手法(現場力向上) 54 405 製造現場担当者の実践力向上(職場のリーダーを目指そう) 55 406 製造現場における安全衛生活動の指導法 55 407 現場の問題解決実践(5Sの実践と定着) 56 408 現場の安全確保(5S)と生産性向上(5S実践力強化) 56 240 オブジェクト指向による組込みプログラム開発技術(Python編) 57 241 Webを活用した生産支援システム構築技術(Python編) 58 7

電 子 回 路 設 計 技術実装 設 計 ・開 発 シーケンス制御マイコン制御測定 評価 機 械 製図 測 定 有 接 点 P L C マ イ コン 制 御 構 造 力学 汎 用 旋盤 汎 用 フラ イス 盤 N C機 溶 接プ レス 熱処 理 2次 CA元 D 3次 元C A D 機 械 加 工 金 属 加工 Inventor2021 コースNo.100 実践機械製図(形状編) コースNo.107,M0052 機械設計のための総合力学 コースNo.M0042 設計者CAEを活用した構造解析 コースNo.M0082 設計に活かす3次元CADソリッド モデリング技術(Iコース) コースNo.102 2 次元 CAD による機械設計技術 コースNo.103,M0043/0111 設計に活かす3次元CADソリッド モデリング技術(Sコース) コースNo.104,M0043/0111 設計に活かす3次元CADソリッド モデリング技術(Cコース) コースNo.SS 旋盤加工技術 セットコース (外形加工編、内径加工編) コースNo.FS フライス盤加工技術 セットコース (正面フライス編,エンドミル編) コースNo.123 NC 旋盤プログラミング技術 コースNo.127,M0061 マシニングセンタ プログラミング技術 コースNo.130 被覆アーク溶接技能クリニック (板材編) コースNo.133 ステンレス鋼のTIG溶接技能 クリニック(板材編) コースNo.131 被覆アーク溶接技能クリニック (固定管編) コースNo.134 ステンレス鋼のTIG溶接技能 クリニック(固定管編) コースNo.135 パルスTIG溶接実践技術 コースNo.ML081 抵抗スポット溶接実践技術 コースNo.132,M1010 半自動アーク溶接技能 クリニック) コースNo.136,M0041 アルミニウム合金のTIG溶接 技能クリニック(板材編) コースNo.137,ML101 設計・施工管理に活かす 溶接技術 コースNo.M0071 プレス加工技術 コースNo.M0092 TIG溶接技能クリニック コースNo.M0081 NC旋盤加工技術 コースNo.M0021 鉄鋼材料の熱処理技術 フライス盤加工応用技術 ※オーダーにて承ります コースNo.122 旋盤加工応用技術 コースNo.119,M0121 工具研削実践技術 コースNo.105 3次元CADを活用したアセンブリ 技術 コースNo.106 設計に活かす3次元CADサーフェ スモデリング技術 コースNo.101 実践機械製図(寸法編) 公差設計・解析技術 幾何公差の解釈と活用実習 公差設計・解析技術(3次元図面 を活用した公差設計編 設計者CAEを活用した伝熱・ 熱応力解析 設計者CAEを活用した流体・熱 流体解析 公差設計・解析技術 (応用編:ガタ・レバー比の考え方) 設計に活かす!3次元CAD活用 術(トラブルシューティング編) 設計に活かす!3次元CAD活用 術(応用編:CAD機能による設 計の効率化) 設計に活かす!3次元CAD活用術 (図面活用編) プレス加工のトラブル対策 (プレス加工・金型編) プレス成形シミュレーション 活用技術 TIG溶接技能クリニック (衛生溶接編) マグネシウム合金の TIG溶接技能クリニック 機械設計のための 溶接継手強度評価技術 設計に活かす!3次元CAD活用術 (PDMを使ったチーム設計と運用 管理編) 構造強度設計の勘どころ(材料力 学:力の流れ、材料の応答) 設計者CAEを活用した振動解析 技術 オンライン併用 →は推奨する受講の順番です! ※必ずしもこの流れで受講しなく ても差し支えありません。 専門性が高いコース セミナー体系図「推奨フロー」 8

電 子回 設 路 計 技術実装 設計 ・開 発 シ ー ケ ン ス 制 御マ イ コ ン 制 御測 定 評 価 機 械製 図 測定有接 点 PL C マイ コン 制御 構 造 力学 汎 用 旋盤 汎用 フ ライ ス 盤 N C機 溶 接プレ ス 熱 処理2次 元 C AD3次 元C A D 機械加工 金 属 加工 アナログ デジタル 基板設計 はんだ 組込み コースNo.140,M0053 精密測定技術(長さ測定編) コースNo.200,E0052/0094/0013 有接点シーケンス制御の 実践技術 コースNo.201,E0071/0031 シーケンス制御による電動機 制御技術 コースNo.E0081 PLCによるタッチパネル 活用技術 コースNo.E0086/0121 PLCによる位置決め制御技術 コースNo.228 組込みシステムにおける プログラム開発技術術 コースNo.223,T0083/0021 マイコン制御システム 開発技術(PIC編) コースNo.224,T0032 マイコン制御システム開発技術 (RX編) コースNo.225 マイコン制御システム 開発技術(RL78編) コースNo.226 マイコンによるLAN制御システム 開発実践技術(RL78編) コースNo.T0087 マイコン制御システム開発技術 (ARM編) コースNo.T0073/0011 マイコン制御システム開発技術 (Arduino編) コースNo.T0013 マイコン制御システム開発技術 (マルチスレッド編) コースNo.未定 マイコン制御システム開発技術 (ARM編) コースNo.T0084/0037 プリント基板設計技術 コースNo.T0062 組込みシステム開発におけるプロ グラム実践(ポインターマスター編) コースNo.221 オペアンプ回路の設計・評価技術 (アナログ回路編) コースNo.T0061/0032 HDLによる回路設計技術 (Verilog HDL編) コースNo.227 組込み技術者のための プログラミング コースNo.231,E0072/0033 基板製作に係る鉛フリー はんだ付け技術 コースNo.220 トランジスタ回路の設計・ 評価技術(アナログ回路編) コースNo.222 ディジタル回路の設計技術 コースNo.E0012 プリント基板設計技術 コースNo.T0054/0103 回路シミュレータで広がる 電子回路設計技術 コースNo.E0101 PLCプログラミング技術 (ST言語編) コースNo.E0084 PLC制御の応用技術 コースNo.M0122 精密形状測定技術 コースNo.E0034 電動機のインバータ活用技術 コースNo.203 PLCプログラミング技術 (SFC編) コースNo.E0071/0031 有接点シーケンス制御の 機器選定 コースNo.E0082 PLCによる電動機制御実務 コースNo.202 PLCプログラミング技術 (ビット命令編) コースNo.243 PLC制御の回路技術 (SBC+ソフトウェアPLC編) 表面粗さと形状偏差の精密測定 技術(表面粗さと真円度測定) 設計・品質管理に活かす 硬さ試験 三次元測定機を用いた 精密測定技術の実践 三次元測定機を用いた 幾何偏差の測定技術 設計・品質評価に活かす 硬さ試験 シングルボードコンピュータ による計測データ処理技術 シングルボードコンピュータ を用いたFA制御技術 マイコンによる シリアル通信活用技術 オープンソースプラットフォーム アプリケーション開発実践技術 実用オペアンプ応用回路の 設計法 電子機器の計測・評価技術 アナログ・ディジタル混在 回路におけるノイズ対策技術 マイコン制御システム開発技術 マイコンによる 計測データ処理技術 三菱FXシリーズ コースNo.E0063 PLC制御の回路技術 三菱FXシリーズ Fusion360/EAGLE LTSpice KiCad HAKKO FX-951 コースNo.E0086 PLCによる位置決め 制御技術 三菱FXシリーズ Raspberry Pi ※SBC:シングルボードコンピュータ 専門性が高いコース フローの見方 お問い合わせさせる際は、 コース番号、コース名等を お伝えください。 フローの色はセミナーの実施場所を示します :ポリテクセンター栃木(宇都宮市) :関東職業能力開発大学校(小山市) :ポリテクセンター栃木と 関東職業能力開発大学校の両方で実施 :高度ポリテクセンター(千葉県千葉市) コースNo.000 〇〇〇〇〇〇〇〇実践技術 コース名 コース番号 ポリテク栃木の使用機器 9

コースNo.354 冷媒配管の施工と空調機器 据え付け技術 コースNo.T0071 クラウド活用による IoT構築技術 コースNo.T0085 シングルボードコンピュータによ るAI活用技術 コースNo.T0086 実習で学ぶ画像処理・認識技術 (OpenCV編) コースNo.T0111 機械学習による欠陥検査・ 物体認識の高度化技術 マシンビジョン画像処理システム のための新しいライティング技術 直動システムにおけるメカトロ機 械設計技術 自動化用カム・リンク機構 設計 コースNo.T0088 産業用ロボット活用技術 コースNo.T0088 産業用ロボット活用技術 コースNo.T0085 シングルボードコンピュータ によるAI活用技術 コースNo.T0039 視覚センサによる 産業用ロボット制御技術 コースNo.T0039 視覚センサによる産業用ロボット 制御技術 コースNo.T0039 視覚センサによる 産業用ロボット制御技術 実習で学ぶ パワーエレクトロニクス回路 パワーエレクトロニクスのための 熱設計技術 パワーエレクトロニクスの 測定ノウハウ 電源回路における電子部品の 特性と選定ノウハウ シミュレーションを活用した DC-DCコンバータの 負帰還設計技術 コースNo.300 実践建築設計2次元CAD技術 (Aコース) コースNo.301,H0045 実践建築設計2次元CAD技術 (Jコース) コースNo.302 実践建築設計3次元CAD技術 BIMを用いた建築設計技術 (RC編) ※オーダーにて承ります BIMを用いた建築設計技術 (木造編) ※オーダーにて承ります コースNo.H0081 BIMを用いた建築設計技術 コースNo.H0091 BIMを用いた建築生産設計技術 (施工図活用編) コースNo.H0061 木造住宅における 許容応力度設計技術 省エネルギー住宅及び 低炭素建築の計画実践技術 ※オーダーにて承ります 建築物の積算・見積り実践技術 ※オーダーにて承ります 建築物の積算・見積り実践技術 (応用編) ※オーダーにて承ります コースNo.322 ドローンを活用した測量実践 技術 コースNo.H0101 地理情報システムの運用技術 コースNo.H0044 現場管理者のための測量 実践技術 AutoCAD JW-CAD 3Dマイホームデザイナー PRO09 Rebit Archicad Rebit Archicad 「BIMって何?」 導入をご検討の方に おススメ! 通常のコースは建築業経理検定試験(2 級)、応用編は建築業経理検定試験(1級) に準じた内容となります。 当センターでは「BIM を用いた建築設計技術」として、 以下の例の内容に合わせオーダーセミナーを実施で きます。お気軽にお問い合わせください。 2022年末、国土交通省は2025年にBIM確認申請 を試行すると明確な目標を宣言しました。 ぜひ、BIMのセミナーをご受講ください! モデリング編 R C 編 木 造 編 鉄 骨 編 電気設備編 配 管 編 土 木 編 ファミリ作成編 実 践 編 応 用 編 →は推奨する受講の順番です! ※必ずしもこの流れで受講しなく ても差し支えありません。 専門性が高いコース セミナー体系図「推奨フロー」 10 住 宅 住宅 (続 き ) 保全 ・管 理 ・教 育その他 エレパクワトーロニクス 計測制御 自動制御 保 全 管 理 ・教 育 組 込 み システム 開 発生 産 自動 化 L A N プ ゼ ン レ 施 工 工事 / 施工 管 理 躯体基工礎事工事/ パ ソ コン ニクメスカトロ ロボ産ッ業ト用 画像処理 電気制御 構造設計 建築法規 デ ザ/ イ開建 ン発築 /企 画 測 量 建 築設 計/ 建 築製 図 回 路 設計制御システム 設計ニクメスカトロ 信号画処像理処理 設計 空 調 ビル設備

住宅 住 宅 (続 き ) 保 全 ・管 理 ・教 育そ の 他 エレパクワトーロニクス 計測制御 自動制御 保 全 管 理・ 教 育 組 込 み システム 開 発生 産 自動 化 L A N プレ ゼ ン施 工 工事 / 施工 管 理 躯体基工礎事工事/ パ ソコ ン ニクメスカトロ ロボ産ッ業ト用 画像処理 電気制御 構造設計 建築法規 デ ザ/ イ開建 ン発築 /企 画 測 量 建 築 設計 / 建築 製 図 回 路 設計制御システム 設計ニクメスカトロ 信号画処像理処理 設計 空 調 ビル設備 コンクリート型枠施工の実践技術 ※オーダーにて承ります 鉄筋の加工・組立実践技術 ※オーダーにて承ります 施工図作成実践技術 (建築編) ※オーダーにて承ります 建築施工管理方針策定実践技術 ※オーダーにて承ります 施工図作成実践技術 (土木編) ※オーダーにて承ります コースNo.351,H0043 建設業の安全衛生管理 コースNo.H0041 建築施工管理の現場実践 (安全管理・工程管理編) コースNo.H0042 建築施工管理の現場実践 (原価管理・品質管理編) コースNo.H0062 RC造のタイル割付図作成実践 技術 コースNo.H0071 実践的な施工図作成技術 コースNo.0072 施工図作成実践技術 (鉄骨工事編) コースNo.H0111 ARを活用した 建築プレゼンテーション技法 コースNo.207 高圧電気設備の保守点検技術 コースNo.410 製造現場の機械保全技術 空気圧システムの保全技術 油圧システムの保全技術 コースNo.230,T0071/0012 製造現場におけるLAN活用技術 (LAN設定編) コースNo. T0022 製造現場におけるLAN活用技術 (外部接続編) 光ファイバ通信の理論と実際 無線LANネットワークの 解析手法 コースNo.400 なぜなぜ分析による製造現場の問 題解決 コースNo.401 なぜなぜ分析による真の要因 追求と現場改善 コースNo.402 ヒューマンエラー対策実践 パラメータ設計(品質工学)の活 用技術 コースNo.403 QC7つ道具活用による製造現場 における品質改善・品質保証 コースNo.404,S0091/0031 生産現場改善手法 (現場力向上) 実践 生産性改善 コースNo.405 製造現場担当者の実践力向上 (職場のリーダーを目指そう) コースNo.406 製造現場における 安全衛生活動の指導法 コースNo.407 現場の問題解決実践 (5Sの実践と定着) コースNo.408,S0073/0012 現場の安全確保(5S)と 生産性向上(5S実践力強化) コースNo.S0112 標準時間の設定と活用 コースNo.S0071 生産現場のための実践作業標準 コースNo.S0074/0011 仕事と人を動かす現場監督者の育 成(リーダーシップ力の強化) コースNo.S0062/0121 技能伝承のための部下・後輩指導 育成 技能伝承と生産性向上のための OJT指導者育成 コースNo.S0051/0111 製造現場の小集団活動実践 (効率的、効果的なQCサークル活動) コースNo.S0092 新QC7つ道具活用による製造現場 における品質改善・品質保証 コースNo.S0122 生産プロセス改善のための 統計解析 コースNo.S0104 オペレーションズ・リサーチによる 業務計画と意思決定(渋滞学活用編) 商品開発のためのビッグデータ活 用の視点と解析技術 コースNo.S0052/0101/0021 ヒューマンエラー対策実践 (ポカミスのない環境づくり) コースNo.S0072/0033 製造業における実践的生産管理 コースNo.240 オブジェクト指向による組込みプログラ ム開発技術(Python編) シングルボードコンピュータ 活用によるIoTシステム構築技術 センサとLANを活用した IoTアプリケーション開発技術 コースNo.241 Webを活用した生産支援システム 構築技術(Python編) モーションコントロール機器の制 御技術 自動機械設計のための 要素選定技術 自動化用センサと 自動化設計のポイント ロボットシステム設計技術 Cisco 導入研修にピッタリ! オーダーメイドも 承ります 専門性が高いコース フローの見方 お問い合わせさせる際は、 コース番号、コース名等を お伝えください。 フローの色はセミナーの実施場所を示します :ポリテクセンター栃木(宇都宮市) :関東職業能力開発大学校(小山市) :ポリテクセンター栃木と 関東職業能力開発大学校の両方で実施 :高度ポリテクセンター(千葉県千葉市) コースNo.000 〇〇〇〇〇〇〇〇実践技術 コース名 コース番号 ポリテク栃木の使用機器 New! 11

2025年度【年間】セミナーコース一覧 コース 番号 コース名 年間 実施 回数 訓練 時間 日数 受講料 (税込) 100 実践機械製図(形状編) 2 18 3 ¥13,500 18 101 実践機械製図(寸法編) 2 18 3 ¥10,000 18 102 2次元CADによる機械設計技術 使用機器: AutoCAD 2 18 3 ¥12,500 19 103 設計に活かす3次元CADソリッドモデリング技術(Sコース) 使用機器: SolidWorks 3 18 3 ¥15,500 20 104 設計に活かす3次元CADソリッドモデリング技術(Cコース) 使用機器: CATIA V5 1 18 3 ¥19,500 20 105 3次元CADを活用したアセンブリ技術 使用機器: CATIA V5 1 12 2 ¥12,000 21 106 設計に活かす3次元CADサーフェスモデリング技術 使用機器: CATIA V5 1 18 3 ¥15,500 21 107 機械設計のための総合力学 2 24 4 ¥13,500 22 119 工具研削実践技術 1 12 2 ¥11,000 23 SS 旋盤加工技術セットコース(外径加工編) (内径加工編) 2 24 4 ¥22,500 24 122 旋盤加工応用技術 1 24 4 ¥22,500 25 123 NC旋盤プログラミング技術 使用機器: OSP-P300L 1 24 4 ¥15,000 25 FS フライス盤加工技術セットコース(正面フライス編) (エンドミル編) 2 24 4 ¥31,500 26 127 マシニングセンタプログラミング技術 使用機器: OSP-P300M 1 24 4 ¥13,500 27 130 被覆アーク溶接技能クリニック(板材編) 2 12 2 ¥13,000 28 131 被覆アーク溶接技能クリニック(固定管編) 1 12 2 ¥25,500 28 132 半自動アーク溶接技能クリニック(板材編) 3 12 2 ¥14,000 29 133 ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック(板材編) 2 12 2 ¥15,000 30 134 ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック(固定管編) 1 12 2 ¥25,500 30 135 パルスTIG溶接実践技術 1 12 2 ¥15,000 31 136 アルミニウム合金のTIG溶接技能クリニック(板材編) 1 12 2 ¥15,000 31 137 設計・施工管理に活かす溶接技術 1 12 2 ¥13,000 32 140 精密測定技術(長さ測定編) 2 12 2 ¥7,000 33 12 区 分 ペ ー ジ 設 計 ・ 開 発機 械加 工 測定評価

2025年4月〜2026年3月 2025年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2026年 1月 2月 3月 7/2(水)~ 7/4(金) 11/25(火)~ 11/27(木) 7/7(月)~ 7/9(水) 12/15(月)~ 12/17(水) 6/16(月)~ 6/18(水) 8/20(水)~ 8/22(金) 6/9(月)~ 6/11(水) 10/29(水)~ 10/31(金) 1/21(水)~ 1/23(金) 6/25(水)~ 6/27(金) 9/16(火)~ 9/17(水) 9/24(水)~ 9/26(金) 6/9(月)~ 6/12(木) 12/9(火)~ 12/12(金) 2/5(木)~ 2/6(金) 8/4(月)~ 8/7(木) 10/21(火)~ 10/24(金) 1/26(月)~ 1/29(木) 1/13(火)~ 1/16(金) 7/22(火)~ 7/25(金) 8/26(火)~ 8/29(金) 11/25(火)~ 11/28(金) 6/11(水)~ 6/12(木) 9/3(水)~ 9/4(木) 11/5(水)~ 11/6(木) 5/15(木)~ 5/16(金) 9/17(水)~ 9/18(木) 12/9(火)~ 12/10(水) 4/23(水)~ 4/24(木) 7/9(水)~ 7/10(木) 5/28(水)~ 5/29(木) 10/2(木)~ 10/3(金) 8/6(水)~ 8/7(木) 10/22(水)~ 10/23(木) 5/19(月)~ 5/20(火) 12/16(火)~ 12/17(水) 13 区分 ペ ージ 設 計 ・ 開 発機 械加 工 測定評価

2025年度【年間】セミナーコース一覧 コース 番号 コース名 年間 実施 回数 訓練 時間 日数 受講料 (税込) 200 有接点シーケンス制御の実践技術 4 18 3 ¥12,500 34 201 シーケンス制御による電動機制御技術 2 18 3 ¥19,500 34 202 PLCプログラミング技術(ビット命令編) 使用機器: 三菱Qシリーズ 2 18 3 ¥12,000 35 203 PLCプログラミング技術(SFC編) 使用機器: 三菱Qシリーズ 1 12 2 ¥12,500 35 243 PLC制御の回路技術 (SBC+ソフトウェアPLC編) 使用機器: Raspberry Pi 1 12 2 ¥9,500 36 223 マイコン制御システム開発技術(PIC編) 使用機器: MPLAB × IDE 1 18 3 ¥11,000 37 224 マイコン制御システム開発技術(RX編)New 使用機器: CS+ 1 13 2 ¥9,500 38 225 マイコン制御システム開発技術(RL78編) 使用機器: CS+ 1 13 2 ¥9,500 39 226 マイコンによるLAN制御システム開発実践技術 (RL78編) 使用機器: CS+ 1 18 3 ¥13,000 39 227 組込み技術者のためのプログラミング 使用機器: HEW 2 12 2 ¥8,000 40 228 組込みシステムにおけるプログラム開発技術 使用機器: HEW 2 12 2 ¥8,000 40 220 トランジスタ回路の設計・評価技術 (アナログ回路 トランジスタ編) 1 12 2 ¥8,000 41 221 オペアンプ回路の設計・評価技術 (アナログ回路 オペアンプ編) 1 12 2 ¥8,000 41 222 ディジタル回路設計技術 1 18 3 ¥11,500 42 231 基板製作に係る鉛フリーはんだ付け技術 使用機器: HAKKO FX-951 4 12 2 ¥13,000 43 354 冷媒配管の施工と空調機器据付け技術 2 12 2 ¥14,000 44 300 実践建築設計2次元CAD技術(Aコース) 使用機器: AutoCAD 2 12 2 ¥8,000 45 301 実践建築設計2次元CAD技術(Jコース) 使用機器: JWCAD 2 12 2 ¥8,000 45 302 実践建築設計3次元CAD技術 使用機器: 3Dマイホームデザイナー PRO09 2 12 2 ¥8,000 46 322 ドローンを活用した測量実践技術 2 12 2 ¥15,000 47 351 建設業の安全衛生管理 1 12 2 ¥8,000 48 14 区 分 ペ ー ジ シ ーケ ンス 制 御 マ イコ ン制 御 電 子回 路設 計 実装技術 ビル設備 住 宅

2025年4月〜2026年3月 2025年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2026年 1月 2月 3月 4/16(水)~ 4/18(金) 7/9(水)~ 7/11(金) 10/8(水)~ 10/10(金) 1/14(水)~ 1/16(金) 6/11(水)~ 6/13(金) 2/4(水)~ 2/6(金) 5/21(水)~ 5/23(金) 11/19(水)~ 11/21(金) 12/10(水)~ 12/11(木) 1/28(水)~ 1/29(木) 9/10(水)~ 9/12(金) 11/27(木)~ 11/28(金) 9/18(木)~ 9/19(金) 9/24(水)~ 9/26(金) 8/26(火)~ 8/27(水) 2/17(火)~ 2/18(水) 8/28(木)~ 8/29(金) 2/19(木)~ 2/20(金) 7/3(木)~ 7/4(金) 7/17(木)~ 7/18(金) 7/9(水)~ 7/11(金) 4/24(木)~ 4/25(金) 8/20(水)~ 8/21(木) 11/13(木)~ 11/14(金) 2/26(木)~ 2/27(金) 7/9(水)~ 7/10(木) 1/7(水)~ 1/8(木) 5/12(月)~ 5/13(火) 9/18(木)~ 9/19(金) 5/15(木)~ 5/16(金) 9/24(水)~ 9/25(木) 5/26(月)~ 5/27(火) 9/29(月)~ 9/30(火) 9/27(土)~ 9/28(日) 4/21(月)~ 4/22(火) 9/1(月)~ 9/2(火) 15 区分 ペ ージ シ ーケ ン ス制 御 マ イコ ン 制御 電 子回 路 設計 実装技術 ビル設備 住 宅

2025年度【年間】セミナーコース一覧 コース 番号 コース名 年間 実施 回数 訓練 時間 日数 受講料 (税込) 207 高圧電気設備の保守点検技術 1 18 3 ¥14,500 49 410 製造現場の機械保全技術 New 2 12 2 ¥14,500 50 230 製造現場におけるLAN活用技術 使用機器: CiscoのL2SW、 ルータ 4 12 2 ¥13,500 51 400 なぜなぜ分析による製造現場の問題解決 1 12 2 ¥8,000 52 401 なぜなぜ分析による真の要因追求と現場改善 1 12 2 ¥8,000 52 402 ヒューマンエラー対策実践 1 12 2 ¥8,500 53 403 QC7つ道具活用による製造現場における 品質改善・品質保証 1 12 2 ¥8,000 54 404 生産現場改善手法(現場力向上) 1 12 2 ¥8,000 54 405 製造現場担当者の実践力向上 (職場のリーダーを目指そう) 1 12 2 ¥7,500 55 406 製造現場における安全衛生活動の指導法 1 12 2 ¥7,500 55 407 現場の問題解決実践(5Sの実践と定着) 1 12 2 ¥7,500 56 408 現場の安全確保(5S)と生産性向上(5S実践力強化) 1 12 2 ¥8,000 56 240 オブジェクト指向による組込みプログラム開発技術 (Python編) 2 12 2 ¥13,500 57 241 Webを活用した生産支援システム構築技術 (Python編) 1 18 3 ¥15,500 58 16 区 分 ペ ー ジ 保 全・ 管理 ・ 教育 そ の他

2025年4月〜2026年3月 2025年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2026年 1月 2月 3月 9/17(水)~ 9/19(金) 6/25(水)~ 6/26(木) 1/21(水)~ 1/22(木) 6/18(水)~ 6/19(木) 9/25(木)~ 9/26(金) 12/11(木)~ 12/12(金) 3/18(水)~ 3/19(木) 10/16(木)~ 10/17(金) 12/18(木)~ 12/19(金) 9/18(木)~ 9/19(金) 8/21(木)~ 8/22(金) 2/19(木)~ 2/20(金) 11/13(木)~ 11/14(金) 3/5(木)~ 3/6(金) 7/17(木)~ 7/18(金) 1/15(木)~ 1/16(金) 7/24(木)~ 7/25(金) 11/5(水)~ 11/6(木) 7/29(火)~ 7/31(木) 17 区分 ペ ージ 保 全・ 管 理・ 教 育 そ の他

コース№101「実践機械製図(寸法編)」とのセット受講をお勧めしております。 簡易製図機 筆記用具 100-1 7/2(水)~7/4(金) 100-2 11/25(火)~11/27(木) 実施日 定 員 受 講 料 (税込) 日 数 時間数 持参品 使用機器 前提スキル 設計・開発 ◆機械製図◆ 100 実践機械製図(形状編) ※本コースは手描き製図です。 1.コース概要及び留意事項 2.製図一般 3.機械製図上の留意事項 (投影図の選択法、製造現場を意識し た図形の配置方法) 4.実践的設計図面の描き方 5.製図総合課題 機械製図(投影法や図形配置)について学 ぼう! 機械設計関連の業務に携わっている方ま たは候補の方が受講に適しています。 ※外部講師担当予定 12名 3日間 18時間 13,500円 コース№100「実践機械製図(形状編)」とのセット受講をお勧めしております。 簡易製図機 筆記用具、実践機械製図(形状編)で使用し た教科書(受講された方のみ) 101-1 7/7(月)~7/9(水) 101-2 12/15(月)~12/17(水) 実施日 定 員 受 講 料 (税込) 日 数 時間数 持参品 使用機器 前提スキル 設計・開発 ◆機械製図◆ 101 実践機械製図(寸法編) ※本コースは手描き製図です。 1.コース概要及び留意事項 2.製図一般 3.機械製図上の留意事項 (寸法記入の留意点、寸法公差の考え 方、幾何公差の定義とその解釈、表面 性状の要求事項の指示方法など) 4.実践的設計図面の描き方 5.製図総合課題 機械製図(寸法記入や幾何公差、表面性状 など)について学ぼう! 機械設計関連の業務に携わっている方ま たは候補の方が受講に適しています。 ※外部講師担当予定 12名 3日間 18時間 10,000円 ※教科書を持っていない方は貸し出しますが、当センターでは教科書の販 売はできません。寸法編から受講の方で教科書が必要な方は事前にご準 備お願いします。 使用教科書(森北出版「初心者のための機械製図」 ISBN978-4-627-66434-0 出版社の方で改定などが入りました ら形状編からの教科書と差異が出てしまう可能性がありますのでご注意 ください。 18 設計・開 発 機械加工 測定評価 マイコン制御 電子回路設計 実装技術 ビル設備 住 宅 保全・管理 ・教育 その他 シーケンス制御

2次元CADシステム(AutoCAD) 筆記用具 102-1 6/16(月)~6/18(水) 102-2 8/20(水)~8/22(金) 実施日 定 員 受 講 料 (税込) 日 数 時間数 持参品 使用機器 前提スキル 設計・開発 ◆2次元CAD◆ 102 2次元CADによる機械設計技術 1.設計製図における作業効率を向上させ るために事前に準備しておくべき事 (テンプレート、ブロックなど) 2.基本構想段階でのCADの使い方 (作図機能 編集機能など) 3.詳細設計段階でのCADの使い方 (応用作図機能) 4.製図段階でのCADの使い方 (寸法記入と公差の考え方、線種の使 い分けと出力設定など) 2次元CAD(AutoCAD)について学ぼう! 機械設計関連の業務に携わっている方ま たは候補の方が受講に適しています。 12名 3日間 18時間 12,500円 使用機材:AutoCAD ※外部講師担当予定 19 設計・開発 機械加工 測定評価 マイコン制御 電子回路設計 実装技術 ビル設備 住 宅 保全・管理 ・教育 その他 シーケンス制御

3次元CADシステム(SolidWorks) 筆記用具 103-1 6/9(月)~6/11(水) 103-2 10/29(水)~10/31(金) 103-3 '26/1/21(水)~1/23(金) 実施日 定 員 受 講 料 (税込) 日 数 時間数 持参品 使用機器 前提スキル 設計・開発 ◆3次元CAD◆ 103 設計に活かす3次元CAD ソリッドモデリング技術(Sコース) 1.コース概要及び留意事項 2.設計とは 3.モデリング時のポイント 4.開発・設計のモデリング手法 5.設計検証 6.総合演習 7.まとめ 3次元CAD(SolidWorks)について学ぼ う! 機械設計関連の業務に携わっている方ま たは候補の方が受講に適しています。 10名 3日間 18時間 15,500円 使用機材:SolidWorks ※外部講師担当予定 3次元CADシステム(CATIA V5) 筆記用具 104-1 6/25(水)~6/27(金) 実施日 定 員 受 講 料 (税込) 日 数 時間数 持参品 使用機器 前提スキル 設計・開発 ◆3次元CAD◆ 104 設計に活かす3次元CAD ソリッドモデリング技術(Cコース) 1.コース概要及び留意事項 2.設計とは 3.モデリング時のポイント 4.開発・設計のモデリング手法 5.設計検証 6.総合演習 7.まとめ 3次元CAD(CATIA V5)を使用した、ソ リッドモデリングコース。機械設計関連の業 務に携わっている方または候補の方が受 講に適しています。 10名 3日間 18時間 19,500円 使用機材:CATIA V5 ※外部講師担当予定 20 設計・開 発 機械加工 測定評価 マイコン制御 電子回路設計 実装技術 ビル設備 住 宅 保全・管理 ・教育 その他 シーケンス制御

コース№104「設計に活かす3次元CADソリッドモデリング技術(Cコース)」を受講している か、またはこれと同等の知識を有することが前提となります。 3次元CADシステム(CATIA V5) 筆記用具 105-1 9/16(火)~9/17(水) 実施日 定 員 受 講 料 (税込) 日 数 時間数 持参品 使用機器 前提スキル 設計・開発 ◆3次元CAD◆ 105 3次元CADを活用したアセンブリ技術 1.コース概要及び留意事項 2.設計とは 3.アセンブリ3ヶ条 4.検証ツールとアセンブリ3ヶ条 5.検証作業 6.まとめ 3次元CAD(CATIA V5)を使用した、アセ ンブリ技術を学ぶためのコース。機械設計 関連の業務に携わっている方または候補 の方が受講に適しています。 10名 2日間 12時間 12,000円 使用機材:CATIA V5 ※外部講師担当予定 コース№104「設計に活かす3次元CADソリッドモデリング技術(Cコース)」を受講している か、またはこれと同等の知識を有することが前提となります。 3次元CADシステム(CATIA V5) 筆記用具 106-1 9/24(水)~9/26(金) 実施日 定 員 受 講 料 (税込) 日 数 時間数 持参品 使用機器 前提スキル 設計・開発 ◆3次元CAD◆ 106 設計に活かす3次元CADサーフェスモデリング技術 1.概要 2.形状モデリング 3.自由曲面の連続性と評価 4.モデル構築方法によるトラブルと回避 5.まとめ 3次元CAD(CATIA V5)を使用した、サー フェスモデリング技術を学ぶためのコー ス。機械設計関連の業務に携わっている方 または候補の方が受講に適しています。 10名 3日間 18時間 15,500円 使用機材:CATIA V5 ※外部講師担当予定 21 設計・開発 機械加工 測定評価 マイコン制御 電子回路設計 実装技術 ビル設備 住 宅 保全・管理 ・教育 その他 シーケンス制御

W F F2 F1 筆記用具、関数電卓 107-1 6/9(月)~6/12(木) 107-2 12/9(火)~12/12(金) 実施日 定 員 受 講 料 (税込) 日 数 時間数 持参品 使用機器 前提スキル 設計・開発 ◆構造力学◆ 107 機械設計のための総合力学 1.コース概要 2.強度設計の重要性 3.機械の力学 (1)仕事と動力 (2)ニュートンの運動の法則 (3)摩擦と機械の効率 4.材料の静的強度設計 (1)材料の機械的特性(応力とひずみ) (2)応力とモーメント (3)安全率と許容応力 5.機械要素設計 6.課題及びまとめ 工業力学、材料力学などを学ぶためのコース。 機械設計関連の業務に携わっている方または 候補の方が受講に適しています。 ※外部講師担当予定 12名 4日間 24時間 13,500円 22 設計・開 発 機械加工 測定評価 マイコン制御 電子回路設計 実装技術 ビル設備 住 宅 保全・管理 ・教育 その他 シーケンス制御

コースNo.SS「旋盤加工技術セットコース」を受講した方か、旋盤加工の経験がある方であるこ とが前提となります。 汎用旋盤、両頭グラインダー、各種工具、 各種測定器 筆記用具、作業服(上下)、作業帽子、 安全靴、保護メガネ 119-1 '26/2/5(木)~2/6(金) 実施日 定 員 受 講 料 (税込) 日 数 時間数 持参品 使用機器 前提スキル 機械加工 ◆汎用旋盤◆ 119 工具研削実践技術 1.コース概要及び留意事項 2.工具活用技術 (1)工具形状の名称とその特性 (2)工具材質の特性と適正条件 3.工具研削実習および加工評価 (1)バイト研削実習 (2)切削加工におけるバイト検査 4.まとめ 研削砥石の種類と用途及びろう付けバイト の研削作業を実習を通じて習得します。 8名 2日間 12時間 11,000円 ポリテクセンター栃木(栃木職業能力開発促進センター)ホームページでも能力開発セミナー各コースについてご覧いただけます。 https://www3.jeed.go.jp/tochigi/poly/ 23 設計・開発 機械加工 測定評価 マイコン制御 電子回路設計 実装技術 ビル設備 住 宅 保全・管理 ・教育 その他 シーケンス制御

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