2023年度 能力開発セミナー コースガイド

電子回路設計 住 宅 住 宅（続き） 保 全・管 理・教 育 そ の 他 パワーエレクトロ ニクス 計 測 制 御 自 動 制 御 ビ ル 設 備 技術実装 アナログ 測量 保全 管理・教育 リテセィキュ シス組テ込ムみ 開発 ＬＡＮ ゼンプレ 施工施管工理工事／ デザ／イ開建ン発築／企画 建築検査 ／ 耐震診断 基礎工事 ／ 躯体工事 タルデジ コンパソ ニクメスカトロ ロボ産ッ業ト用 処理画像 制御電気 設計構造 法規建築 設計基板 はんだ 建築設計／建築製図 回路 保守 空調 コース No.220 トランジスタ回路の設計・ 評価技術（アナログ回路編） コース No.221 FET 回路の設計・評価技術 （アナログ回路編） コース No. 未定 回路シミュレータで広がる 電子回路設計技術 コース No. 未定 プリント基板設計技術 コース No.222 オペアンプ回路の設計・評価技術 （アナログ回路編） コース No.223 HDL による LSI 開発技術 （VHDL 編） コース No.224 ディジタル回路の設計技術 コース No.T0804/0302 実習で学ぶ画像処理・認識技術 （OpenCV 編） コース No.234 パソコンによる計測制御システム技術 (RS232C-USB 編 ) コース No. 未定 シミュレーションで学ぶ パワーエレクトロニクス回路 コース No. 未定 クラウド活用による IoT 構築技術 コース No.270, E0801/0B01 基板製作に係る鉛フリーはんだ 付け技術 コース No. 未定 HDL による回路設計技術 （Verilog HDL 編） コース No. 未定 HDL による回路設計技術 （VHDL 編） コース No. 未定 プリント基板設計技術 コース No. 未定 シングルボードコンピュータによ る AI 活用技術 コース No. 未定 産業用ロボット活用技術 コース No. 未定 視覚センサによる産業用ロボット 制御技術 コース No. 未定 機械学習による欠陥検査・ 物体認識の高度化技術 コース No.300 実践建築設計 2 次元 CAD 技術 （A コース） コース No.301, H0406/0B01 実践建築設計 2 次元 CAD 技術 （J コース） コース No.313 冷媒配管の施工と空調機器 据え付け技術 コース No.303 BIM を用いた建築設計技術 （RC 編） コース No.302 実践建築設計 3 次元 CAD 技術 コース No.H0801 BIM を用いた建築設計技術 コース No.304 BIM を用いた建築設計技術 （木造編） コース No.H0901 BIM を用いた建築生産設計技術 （施工図活用編） コース No.306 省エネルギー住宅及び 低炭素建築の計画実践技術 コース No.H0C01 質点系モデルの振動解析技術 コース No.A0330 実践建築製図作製技術 (2 次元 CAD)( 活用編 ) コース No.A0320 実践建築製図作製技術 (2 次元 CAD)( 利用編 ) プリント基板設計・製造における不 具合リスクと回避ノウハウ 計測制御における TCP/IP ソケット I/F 通信プログラミング マシンビジョン画像処理システムの ための新しいライティング技術 電源回路における電子部品の 特性と選定ノウハウ 作って学ぶ電源回路設計・ 評価技術 パワーエレクトロニクスの 測定ノウハウ 理論的アプローチによる 絶縁（オフライン）電源回路設計 パワーエレクトロニクスのための 熱設計技術 実習で学ぶ パワーエレクトロニクス回路 電動アクチュエータの実践的 活用技術 直動システムにおけるメカトロ 機械設計技術 理論的アプローチによる 電源回路の設計と公差計算 生産設備における 機械周りのノイズ対策 実習でわかる省エネ診断と 工場における省エネルギー技術 実習でわかる省エネルギーの 進め方と対策技術 電気設備のリニューアル診断技術 実用オペアンプ応用回路の設計法 AD/DA コンバータの活用法 シミュレーションを活用した DC-DC コンバータの 負帰還設計技術 Fusion360/EAGLE ISE Design Suite Archicad Archicad KiCad 「BIMって何？」 導入をご検討の方に おススメ！ 当センターでは「BIMを用いた建築設計技術」として、 以下の例の内容に合わせオーダーセミナーを実施でき ます。お気軽にお問い合わせください。 モデリング編 RC 編 木造編 鉄骨編 電気設備編 配管編 土木編 ファミリ作成編 実践編 応用編 →は推奨する受講の順番です！ ※必ずしもこの流れで受講しなく ても差し支えありません。 専門性が高いコース セミナー体系図「推奨フロー」 10