近畿職業能力開発大学校 学校案内2027

電 気 分 野 年 次 年 次 年 次 年 次 産業用ロボット制御実習 ストラックアウトの制作 EV-CARの制作 協働ロボットの活用研究 31 32 電気分野 02 学 科 実 習 電気技術は、産業、生活になくてはならない存在です。そんな 電気を扱う技術を習得するために、電気の基礎知識から発電、 送電、変電などのエネルギー技術、製造現場やエレベーターな どに用いられる制御技術などの電気技術を学びます。 学 科 1年次に習得した知識・技術をさらに発展させ、より深く学習 していきます。電気機器などの理解を深め幅広く学んでいき ます。また、総合制作実習を通して機器の設計から制作まで一 連のモノづくりに必要な問題解決能力を習得します。 実 習 学 科 学 科 ◦電気回路 ◦電磁気学 ◦電気・電子計測 実 習 実 習 電気エネルギー制御科 生産電気システム技術科 ◦電気工学基礎実習 ◦シーケンス回路実習 ◦電子回路基礎実験 ◦電力管理 ◦環境エネルギー工学 ◦産業用ロボット制御実習 ◦制御盤制作実習 半導体製造技術の向上によって著しい発展を遂げているパ ワーエレクトロニクスを中心に電気・電子回路の設計制作技 術を習得します。具体的には、太陽光パネルが発電した電力を 家庭で使用されている電力に変換するパワーコンディショナー の設計製作やバッテリーからの電力をモーター駆動に応用す る電気自動車の設計制作を行います。また、産業用ロボットの 安全な操作方法を習得して産業界の自動化に貢献できるよう な人材を育成します。 専攻 科目 標準課題 ◦パワーエレクトロニクス ◦ロボット機器 ◦送配電工学 ◦パワーエレクトロニクス実習 ◦ロボット機器実習 ◦電子装置設計製作実習 電気技術の基礎から機械制御技術、環境エネルギー技術に関する技能・技術を習得します。 カリキュラムは①電気基礎技術、②エネルギー技術、③制御技術の3本の柱から構成され、電 気技術者が身につけておきたい基礎的な知識と技術を実習を交えながら、電気(電圧・電流) を測定するための計測技術を習得します。また、発電所や変電所などで使われる電気を作る 設備や、送り届ける設備に関する知識技術の習得、工場やエレベーターなどの機械を自動的 に動かすための装置の保守・管理が行える実践的な技術力を身につけます。 エネルギーには限りがあります。より効果的に利用するための 方法について習得します。また、工場内の自動化を構築・維持 するための技術を習得します。さらに開発課題では、電気系は 3科合同プロジェクトのうち、ロボットの操作、自動制御システ ムの構築、電源を安全に装置に安定供給するための設計制作 を行います。このような課題を通じて、より完成度の高い装置 を目指して機械系や電子情報系の学生とのコミュニケーション 力の向上を図ります。 専攻 科目 開発課題 〈3科合同プロジェクト〉 電気エネルギー制御科での学習内容を踏まえて太陽光パネルからの自然エネルギーの利 用技術、電気自動車制御技術、工場における自動化技術に関する技能・技術を習得してさら に高度な電気・電子回路の設計制作ができる人材を育成します。また、企画開発力や問題 解決力を学習して、省エネルギー化や環境を考えたシステムや、製品の企画・開発から生産 工程の改良・改善・運用・管理にも対応できる能力を身につけます。 ◦エネルギーマネジメントシステム ◦新エネルギー技術 ◦電気装置設計製作実習 ◦自動計測実習 [専門課程] 1・2年次 [応用課程] 3・4年次 3 専攻 科目 総合制作課題 2 1 4 ものづくりの 面白さを体感しよう! 次世代の インフラを支える! 1年次には手取り足取り伝え、2年次には自分で 考えて取り組めるように見守る姿勢も大事にし ています。電気工事士などの資格試験を目指 す学生たちの頑張りに応え、授業時間外の夕方 に教える時間も設けていますよ。 電子回路から大型機械の制御回路まで学び、 好きな電気の分野を見つけやすいと言えます。 応用課程では自主性が高まり、学生の成長ぶり に感動を覚えることも。頑張って得たスキルは、 希望の就職先で大いに役立つでしょう。 生徒の熱意を応援します! 努力は必ず実を結びます! Teacher’s words Teacher’s words 電気エネルギー制御科 北 尊仁先生 生産電気システム技術科 中島 英一先生 先生から一言 先生から一言 総合制作課題テーマ 開発課題テーマ ◦ストラックアウトの制作 ◦ドローン自律飛行 ◦配膳ロボットの制作 ◦過負荷印可装置の制作 ◦じゃんけんロボの制作 ◦電動キックボード ◦メダルゲームの制作 ◦ロボット農機の開発 ◦リサイクルのための使用済み歯ブラシヘッド 自動分離システムの開発 ◦ロボットを用いた ギアケース製造支援システムの開発 ◦圃場ガードシステムの開発 ◦スマートアグリシステムの開発 \ 祭を見ると血が騒ぐ!/ \ マラソン大会に出場!/ 詳しくはP3〜4へ 専攻科目 基礎科目

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