近畿職業能力開発大学校 学校案内2027

学んだ知識・技能・技術の集大成 開発課題 機械/電気/ 電子情報分野 課題例 ●制作参加人数 17名 ●制作期間 1年間 機械分野 新しい発想で デザインを創り出す設計部 装置全体の機械設計技術と 各種加工技術を応用し、 全体の制作を担当します。 電気分野 システムを構成する 駆動部を統括する制御部 中枢部のコンピュータとモータや センサなどの周辺部品を電気的に 接続する回路設計・制作を行います。 電子情報分野 多様な動きを 正確に指揮する中枢部 機能ごとに分けられたサブシステムを 統合し装置全体の動きを決定し、 効率的に制御します。 企業から依頼を受け、農業機械部品であるフロントアクスルカバー(前輪車軸カ バー)の製造プロセスにおける幾何形状(真円度)の不良問題の解決を目指して進め られました。出荷された製品が取引先で不良判定となる事象が頻繁に発生しており、 その原因究明と対策が重要な課題とされていました。現在の寸法検査は、作業者に よる手作業での2カ所の測定に依存していて、全周にわたる寸法の正確性に欠けて いました。また、測定時における人為的誤差が生じる可能性があります。本プロジェ クトでは測定時の人為的誤差を排除し、かつ測定対象部における正確な直径測定と 真円度の算出、合わせて表面欠陥検査までを自動化する装置の開発を行いました。 人と技術が育む スマート農業の新時代 遠隔監視と自動耕運を実現する ロボット農機の開発。 人の勘からデジタルへ 高精度測定の自動化 誤差を減らし、品質を高める。自動測定・検査装置の開発プロジェクト 真円度 形状寸法 測定機 ロボット農機 少子高齢化による農業従事者の減少に対応するため、企業と共同で自動 走行・耕運・監視機能を統合したロボット農機を開発しました。(定められ た範囲の農地を自動耕運するロボット農機と、ロボットの充電・ロボット位 置情報・農地状況などを監視し通信するロボットステーションを開発し、 遠隔地からでも監視やロボットの操作が可能。)さらにCO₂排出量削減 を目的に、システム運用の一部に太陽光発電を活用しました。 3科合同 プロジェクト ●制作参加人数 19名 ●制作期間 1年間 3 4 開 発 課 題

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