新QC7つ道具活用による製造現場における品質改善・品質保証

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管理系コース

新QC7つ道具活用による製造現場における品質改善・品質保証
~社内不良とクレームの再発防止策を説明します~

新QC7つ道具活用による製造現場における品質改善・品質保証の詳細情報1
コース番号 訓練日程 訓練時間(H) 開催場所 申込状況
PX221  【2日間】
10:00~16:45
12 近畿職業能力開発大学校  
新QC7つ道具活用による製造現場における品質改善・品質保証の詳細情報2
コース概要 新QC7つ道具の使い方を学び、製造現場での品質改善と品質保証について検討するものです。新QC7つ道具は、言語データを用いて問題の解決を図っていく手法です。定性的問題(再発防止策が困難な不良)に向いています。演習を中心に行いますが自社の問題点についても検討していただきます。
主な訓練内容
  1. 品質管理と品質保証のあり方
  2. 製造現場における品質改善の方法
  3. 効果がでるクレームの再発防止策の進め方
  4. まとめ
講師
㈱実践マネジメント研究所 代表取締役  植條 英典(予定)
受講対象者 生産現場の品質管理業務に従事する技能・技術者
使用機器  
持参品 筆記用具、会社案内または会社パンフレット
定員 12名
受講料 11,000円
備考