応用課程 生産電子情報システム技術科

生産電子情報システム技術科イメージ

「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」ネットワークにつながる社会は急速に現実化が進みつつあります。
現在のネットワークの構成は、様々な「モノ」(デバイス)がインターネットを構成する要素となるIoT(Internet of Things)というキーワードで表現されています。
生産電子情報システム技術科では、この進化する社会において必要とされる電子技術、情報技術、通信技術を複合化した“ものづくり”の現場でリーダーとして活躍できる人材の育成を目指します。
製品開発に関する実験実習を主体に、生産システムを支える通信ネットワークや複合電子回路、システム設計等の科目を習得し、企画開発・設計製作・評価にかかわる高度な実践技術者の育成を目指します。

 

生産電子情報システム技術科の4本柱

4本柱イメージ

 

標準課題実習 作品紹介

FPGAによる信号処理システムの設計

標準課題画像

電子通信機器設計実習において、信号処理を行うハードウェアの設計を行い、そのシステムをFPGAと呼ばれるLSI上に実装します。
課題テーマは「ノイズ除去アルゴリズム」や「画像処理による人物検出システム」といった信号演算ユニットのアーキテクチャ設計と実装になります。
LSIデザインコンテスト※に出場し、準優勝や特別賞といった優秀な成績を収めています。

※ LSIデザインコンテスト 大規模集積回路(LSI)の設計技術を競うコンテスト( www.lsi-contest.com )

 

主な就職先

県内企業

●沖縄日立ネットワークシステムズ株式会社

●株式会社沖縄富士通システムエンジニアリング

●クオリサイトテクノロジーズ株式会社

●株式会社創和ビジネス・マシンズ

●株式会社プロトソリューション

●株式会社リウコム 他

県外企業

●株式会社アルプス技研

●株式会社エヌティ・ソリューションズ

●ケー・イー・エルテクニカルサービス株式会社

●独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 他

 

先生からひと言

先生画像

森川 敏幸 先生

 

様々なモノにコンピューターが入るだけでなく、インターネットにつながるようになりました。
これからのエンジニアは、問題解決のためにネットワーク技術を含めたハードウェアとソフトウェアに関する幅広い知識が求められます。
生産電子情報システム技術科では、電子技術と情報通信技術が融合したカリキュラムを実施しています。さらに、グループ学習を通してチーム開発に必要なヒューマンスキルを身につけます。
私たちと「ものづくり」の面白さを楽しみながらスキルアップしましょう。