中国職業能力開発大学校

進学について

応用課程修了後、大学院への進学

応用課程終了時は、大学卒として企業に就職しますが、一方で、 大学院に進学してさらに高度な技術を学んで、工学修士、 さらに工学博士を目指す学生もいます。

応用課程終了後の大学院(修士課程)進学先実績

平成22年度卒 鳴門教育大学大学院学校教育研究科 1名
平成23年度卒 鳴門教育大学大学院学校教育研究科 2名
平成24年度卒 鳴門教育大学大学院学校教育研究科 1名
平成30年度卒 鳴門教育大学大学院学校教育研究科 1名
平成30年度卒 北陸先端科学技術大学院大学    1名

応用課程修了後、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用機構の指導員(テクノインストラクター)になる道も開かれています。
また、当該機構に採用されると、研修を活用しながら職業能力開発総合大学校において修士を取得することも可能です。

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