測定作業の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けた測定実習を通して、三次元測定機による幾何偏差の測定に必要な技能・技術を習得します。
1.幾何偏差と幾何公差
2.加工から見た幾何公差
3.幾何偏差の評価方法
4.総合課題
5.まとめ
コース番号 5M071 三次元測定機による幾何偏差の測定技術【5M071】 締切
訓練日程
9/15(木),16(金)
実施時間帯
9:30〜16:30
総訓練時間
12時間
受講料
7500円
定員
10名
対象者
一般機械器具製造業等において、測定・検査等に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者
訓練内容

使用機器・教材
三次元測定機:(株)東京精密
ザイザックスAXCEL RDS
ソフトウエア:Calypso
ザイザックスAXCEL RDS
ソフトウエア:Calypso
持参品・服装
筆記用具、電卓、作業服(長袖)
実施場所
精密測定室
備考
個別申込用紙
5M071 (280.72 KB)