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住宅リフォーム技術科のご案内


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

学科と実習を組み合わせ、効率よく勉強していきます。
住宅を建てる、リフォームする、販売するのに必要な知識や関連する法律、建物の構造、建築道具の使い方、CAD、BIM、インテリアコーディネート、介護保険を使った住宅改修の方法などを学び、関連分野への就職を目指します。

訓練目標

  • 木造住宅の改修に必要な構造、法規、設計業務について理解し、図面作成ができる人材を育成します。
  • 木造住宅の構造部材、内装に関する施工及び内装改修ができる人材を育成します。

訓練内容

1.「建築道具の取扱」

建築道具(のこ、のみ、かんな、指金、電動工具)、木工機械の取扱技術を習得します。

建築道具取扱作業

2.「家を建てる」

建物の土台、柱、梁、桁、小屋組みなどの部材の制作、サッシの取付・組立て技術を習得します。

小屋の組み立て作業

3.「住宅の内装、測量」

・部屋のクロス張りや和室を洋室に改修、バリアフリー化改修などの技術を習得します。
・測量機を使いレベル、セオドライトによる測量技術を習得します。

測量作業

4.「住宅の構造、法規」

・住宅の模型を組み立てることで、構造や部材の名称を覚えます。
・建築基準法、建築関連法規の知識・技術を習得します。

住宅模型の組み立て

5.「CADとパソコン活用」

・Jw_cadソフトを使い住宅図面の製図技術を習得します。
・ワード、エクセルを習得し、事務の仕事に役立てるパソコン技術を習得します。

Jw-cad

6.「BIM、インテリア、福祉住環境」

・先端のBIMソフトの取扱技術を習得します。
・インテリアのコーディネートや福祉住環境の知識を理解し、高齢者住宅の改修、介護保険制度について学び、住宅の営業・販売技術を習得します。

福祉住環境授業風景

受講要件

各訓練科共通要件

  • 再就職を強く望んでいる者であって、職業訓練を受講することに強い意欲を有している方。
  • 離職者訓練コースの内容を理解し、就職を希望する職務と入所希望訓練科との整合性がある方。
  • 職業訓練の安全確保及び訓練に支障ないような健康状態である方。
  • 職業訓練を受講する上で必要な、集合訓練における協調性のある方。

    ※受講希望者が多数の場合、上記の条件を満たしていても受講できない場合があります

当該訓練分野の経験

特に必要ありません。


受講料

無料です。
ただし、以下のとおりご準備していただくもの等があります。

  • テキスト代:8,000円程度
  • 保険料(任意)
  • 作業着、安全靴、保護メガネをご自身で準備してください

受講生の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

前職 修了後
一般事務 CADオペレータ
自動車整備士 大工

職種と仕事内容

主な仕事

住宅全般(新築・リフォーム含む)において職種はさまざまです。
営業員が販売し、設計職が建物の設計をし、施工業者(専門職)が建物を造っていきます。
住宅リフォームでの具体的な仕事を紹介すると、「内装仕上げ工」があげられます。
建物の天井や壁、床など建物内部の装飾を行い快適で美しい生活空間を創り出す仕事です。

訓練により就職可能な主な仕事

  • 建築大工
  • 内装仕上工 住宅営業(ハウスメーカー、住宅リフォーム、不動産)
  • 住宅設計(新築、リフォーム)
  • 建築施工管理(新築、リフォーム)
  • 建築施工(大工、その他専門工事業)
  • 建築CADオペレーター・建築会社事務

求人票に記載されている職種名

  • リフォームアドバイザー(営業)
  • 建設技術者
  • 住宅設計(CADオペレーター)
  • 内装工事の現場管理
  • 内装工
  • 大工(大工見習)

就職率

87.2%(令和2年度実績)


修了生の主な就職先(五十音順)

  • 大工工事業(馬場住宅株式会社)
  • 不動産業(株式会社ハウジングロビー)
  • プレカット業(株式会社福栄)
  • 工務店(株式会社川井工務店)
  • 住宅設計業(株式会社谷川建設)

修了時に取得可能な資格

足場組立て等の作業に係る特別教育修了証

建設業界においては、足場からの転落・墜落による労働災害は多く発生しており、死亡災害も少なくありません。
こうした現状を踏まえ、足場からの転落・墜落災害を防止するため、足場の組立て、解体または変更の作業に係る業務(地上又は堅固な床上における補助作業の業務を除く)に従事するには、特別教育を修了することが義務付けられています。
本特別教育は訓練中に実施し、修了時に修了証が当センター所長名で交付されます。

携帯用丸のこを使用して作業を行う者に対する安全教育修了証

携帯用丸のこ盤については、その携帯性と使用しやすさから、建設業をはじめ様々な業種において広く使用されていますが、これに伴う災害の発生は後を絶たず、死亡災害も少なくありません。
また、その災害の多くが携帯用丸のこ盤の危険性を十分に認識せず、誤った使用方法で作業を行っていたことによるものであることから、携帯用丸のこ盤を用いた作業に従事するには、特別教育を修了することが義務付けられています。
本特別教育は訓練中に実施し、修了時に修了証が当センター所長名で交付されます。


任意に取得する資格

訓練コースに関連する分野の資格の一例です。
受験には、学歴・実務経験が必要な場合があります。
詳細につきましては、各実施機関へお問合せください。

建築CAD検定

※在所生は、当センターで受験が可能です。

主催機関

一般社団法人全国建築CAD連盟

コンピュータサービス技能評価試験(ワープロ・表計算部門)

※在所生は、当センターで受験が可能です。

主催機関

中央職業能力開発協会

福祉住環境コーディネーター検定試験

主催機関

東京商工会議所

色彩検定

主催機関

公益社団法人色彩検定協会

インテリアコーディネーター検定

主催機関

公益法人インテリア産業協会


就職後のスキルアップ

就職後は、当センターで実施しています短期間の 能力開発セミナー 受講でさらにスキルを向上させることができます。
当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談支援を行っています。

担当講師から

一軒の住宅ができるまでにはたくさんの職種が係わります。
すそ野が広い分野で、夢がある仕事です。設計士、不動産、大工、測量士、サッシ屋、インテリアコーディネーター、住宅営業など目指す方には最適です。

お問い合わせ先

ポリテクセンター長崎(長崎職業能力開発促進センター) 訓練課

TEL

0957-22-2324

FAX

0957-22-2325

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