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設備管理科のご案内


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

建築物の給排水衛生設備、電気設備、空調設備(エアコン)、消火設備、自動火災報知設備、配管施工図等の知識・技能を習得し、又、パソコンによる文書作成、データ管理、CADによる図面作成等の関連知識を習得します。

訓練目標

  • 建築物の電気設備施工及びCADによる図面作成ができる人材を育成します。
  • 建築物の給排水衛生設備及び空調設備の施工ができる人材を育成します。
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    訓練課題例1

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    訓練課題例2

訓練内容

1.「電気配線工事」

・電気の基礎知識
・配線図の見方
・電気測定
・配線工事

電気配線工事

2.「消防設備(第4類)と設備CAD」

・消防設備の知識・工事(第4類)
・CAD操作
・CAD設計

消防設備(第4類)と設備CAD

3.「ボイラー設備とシーケンス制御」

・ボイラーの取扱
・シーケンス制御による回路制作
・小型車両系建設機械運転特別教育
・乙4類危険物

小型車両系建設機械運転特別教育

4.「給排水衛生設備作業」

・給排水衛生設備の基礎知識
・配管工事
・衛生器具の取付

給排水衛生設備作業

5.「空調設備作業」

・エアコンの知識、取付
・ガス溶接技能講習

空調設備作業

6.「情報活用と消防設備(第1類)」

・ワード、エクセル
・消防設備の知識、工事(第1類)

消防設備(第1類)作業

受講要件

各訓練科共通要件

  • 再就職を強く望んでいる者であって、職業訓練を受講することに強い意欲を有している方。
  • 離職者訓練コースの内容を理解し、就職を希望する職務と入所希望訓練科との整合性がある方。
  • 職業訓練の安全確保及び訓練に支障ないような健康状態である方。
  • 職業訓練を受講する上で必要な、集合訓練における協調性のある方。

    ※受講希望者が多数の場合、上記の条件を満たしていても受講できない場合があります

当該訓練分野の経験

  • 特に必要ありません。

受講料

無料です。
ただし、以下のとおりご準備していただくもの等があります。

  • テキスト代:10,000円程度
  • 保険料(任意)
  • 作業着、安全靴をご自身で準備してください

受講生の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

前職 修了後
製造業 管工事業
建築作業員 施設管理業
サービス業 電気工事業

職種と仕事内容

主な仕事

建築物における給排水衛生設備、空調設備(エアコン)、電気設備、消火設備に関する配管配線工事を行います。
また、ビル設備の保守、管理等、ビルメンテナンスに関する仕事も行います。

訓練により就職可能な主な仕事

  • 給排水衛生設備工事業
  • 空調設備工事業
  • 電気工事業
  • 設備管理業
  • 消防設備業
  • ビルメンテナンス業

求人票に記載されている職種名

  • 電気工事士
  • 管工事
  • 設備管理
  • 施設管理
  • 消防設備工事
  • 消防防災設備点検
  • ビルメンテナンス
  • ビル設備管理

就職率

95.7%(令和元年度実績)


修了生の主な就職先(五十音順)

  • 株式会社松栄設備
  • 株式会社シンテック
  • 九州工業株式会社
  • 協和機電工業株式会社
  • 太平ビルサービス株式会社

修了時に取得可能な資格

ガス溶接技能講習修了証(長崎労働局登録教習機関第014-1号令和6年3月30日登録有効期間満了)

可燃性ガス(アセチレン)と支燃性ガス(酸素)により溶接・溶断作業を行うには正しい溶接装置等の取扱い・点検・管理・作業について労働安全衛生法によるガス溶接技能講習を修了しなければなりません。
当センターは、都道府県労働局長の登録を受けた教習機関となっており、訓練修了者に対して修了証が当センター所長名で交付されます。

小型車両系建設機械運転特別教育修了証

機体重量3トン未満の車両系建設機械を小型車両系建設機械といい、小型車両系建設機械の運転業務に従事するには、特別教育を修了することが義務付けられています。
本特別教育は訓練中に実施し、修了時に修了証が当センター所長名で交付されます。


任意に取得する資格

訓練コースに関連する分野の資格の一例です。
受験には学歴・実務経験が必要な場合があります。
詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい。

2級ボイラー技士

特級・1級・2級の3種類があり、2級の資格をもっていれば、伝熱面積の合計が25m未満の場合において、すべての種類のボイラーを取り扱うことができます。
ボイラーは、重油や都市ガス等を燃焼室で燃やしてボイラー内に高圧蒸気を発生させるので、爆発や破裂の恐れがあります。
そのため、ボイラー技士がボイラーの操作、安全運転のための管理、点検、定期検査を実施します。
ボイラーはオフィスビルや病院、学校、工場などに設備されています。

主催機関

一般社団法人日本ボイラ協会

第二種電気工事士

電気工事士は従事できる電気工作物の範囲によって、第一種と第二種に分かれています。
第二種電気工事士は、暮らしに直結した低圧屋内外配線の電気工事を担当するエキスパートです。
一般の住宅やビルで利用する低圧小型の電動機や電気器具、照明等のための比較的受電電力の小さい電気施設の電気工事に従事します。

主催機関

一般財団法人電気技術者試験センター

消防設備士(第1類・第4類)

消火栓、消火器、火災報知機、救助袋、スプリンクラー等消防用設備等の設置、維持・管理をします。
資格は甲種と乙種の2種類があり、取扱う設備によって、甲種が特類及び1~5類、乙種が1~7類に分かれています。
甲種消防設備士は工事、整備、点検まで担当できます。乙種消防設備士は整備、点検を行うことができます。

主催機関

一般財団法人消防試験研究センター

危険物取扱者(乙種第4類)

「危険物」とは、消防法によって定められた、火災等の災害の発生の予防上危険と考えられる引火性または発火性の物品を指し、危険物取扱者はそれらの危険物を一定量貯蔵したり製造したりする事業所で、監督や取扱い作業に従事します。
資格は、甲種・乙種・丙種の3種類に分かれています。
乙種は、第1類から第6類まで、丙種は第4類危険物の一部のみ(ガソリン、灯油、軽油等)の取扱いができます。

主催機関

長崎県

第三種冷凍機械責任者

高圧ガス製造保安責任者の9種類に分かれている高圧ガス保安法に基づく国家資格のひとつで、都道府県知事名で交付されます。
冷凍能力20Rt(アンモニア等)、50Rt(フルオロカーボン)以上の冷凍設備を持つ事業所では、高圧ガス製造保安責任者の第1種、第2種、第3種冷凍機械責任者免状の交付を受けている者のうちから冷凍保安責任者を選任しなければなりません。
身近なところで考えてみると、エアコンも冷凍機のひとつです。近年は冷凍機(エアコン)で暖房も行うことが多く、一般的なビルにおいては冬でも冷凍機を運転することになります。

主催機関

高圧ガス保安協会試験センター

配管技能士

配管技能士とは、水、蒸気、ガスなどの流体を送るための水管、排水管、ガス管、空気清浄装置や冷暖房の換気設備など、建築物の配管工事を行う技能を認定する国家資格です。
配管技能士資格には、住宅などの建設に関する「建築配管作業」と、工場設備に関する「プラント配管作業」の2つの区分があり、前者については1級~3級の3種類に、後者には1級と2級の2種類に分かれます。

主催機関

中央職業能力開発協会


就職後のスキルアップ

就職後は、当センターで実施しています短期間の 能力開発セミナー 受講でさらにスキルを向上させることができます。
当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。

担当講師から

設備管理科では、普段の生活に決して欠かすことのできない電気・水道・空調等ライフライン全般について設備原理・施工・保守に関する知識・技能が習得できます。
また、就職に関わる資格取得サポートも行っており、取得した資格を活かした関連就職が可能となります。

お問い合わせ先

ポリテクセンター長崎(長崎職業能力開発促進センター) 訓練課

TEL

0957-22-2324

FAX

0957-22-2325

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