ハロートレーニング能力開発セミナーコースガイド2026

ノイズ発生のメカニズムを理論的に解析できる技術を身につける! 電子回路から発生するノイズ対策技術 (ディジタル電子回路 ノイズ対策編) 受講対象者 ノイズを理論的にとらえたい方 概 要 カリキュラム内容 EMCに関する計測量、コモンモードノイズ、 ノーマルモードノイズについての理解を深める とともに、主にディジタル回路から発生するノ イズ対策についての実践技術を習得します。 1.EMCの知識 (1)EMCに関する計測量 (2)電磁波の性質と特性インピーダンス (3)ノーマルモードノイズとコモンモード ノイズ イ.ノーマルモードノイズの発生とその 大きさ ロ.コモンモードノイズの発生とその大 きさ 2.ディジタル回路から発生するノイズと対策 (1)クロックパルスの周波数スペクトラム イ.矩形波のスペクトラム ロ.スペクトラムレベルの改善 (2)電源ライン(パターン)への対策 (3)GNDの対策 (4)パスコンの効果 3.測定実習 (1)ダンピング抵抗の効果 (2)パスコンの最適値と決定法 (3)コモンモードノイズの測定 4.プリント基板のノイズと対策 (1)パターンの特性インピーダンス イ.プリントパターンの特性インピーダ ンス ロ.インピーダンス・マッチング (2)基板に接続するケーブル イ.ケーブルの種類とノイズに対する効果 ロ.同軸ケーブルの構造と特性インピー ダンス (3)ノイズ対策部品 イ.フェライトコアの特性と活用について ロ.フィルタの特性と活用について (EMIフィルタ、電源ラインフィルタ) (4)シールドの効果 イ.シールド材と電磁波の関係 ロ.電子機器の筐体のシールド対策 予定講師 有限会社 イーエスティー 代表取締役 鈴木 茂夫 氏 定 員 10 受講料 29,000円 コース番号 E1111 参加受講者の声 ●そもそもノイズとはどういうものか理解できまし た。 ●なんとなくやっていたことを理論的に理解するこ とで技術が深まりました。 ●ノイズが発生するメカニズムや対策を、理論と実 践でわかりやすく理解することが出来ました。 ●実際にノイズがフェライトコアやパスコンにより 減っていく様子を実験で見ることができました。 日 程 7/8(水)~10(金) 時 間 9:15 ~ 16:00 (休憩45分間含) 3日間 計18時間 使 用 機器等 基本測定器、 スペクトラムアナライザ、 実習用ボード 受講者 持参品 筆記用具、関数電卓(貸出しあり) ノイズ発生のメカニズムを理論的に解析できる技術を身につける アナログ・ディジタル混在回路におけるノイズ対策技術 受講対象者 ノイズ対策にお困りの方 概 要 カリキュラム内容 電子回路基板内で起こっている現象とノイズ発 生のメカニズムを理解するとともに、アナログ・ ディジタル混在回路におけるノイズ対策技術に ついて実践的に習得します。 1.ノイズ発生のメカニズム (1)ノイズ源と伝搬経路、ノイズを受ける 部分の特徴 (2)電子回路基板内で起こっている電磁波 の放射とS/N劣化のメカニズム 2.ディジタル回路から発生するノイズ (1)ディジタル信号の特徴と周波数スペク トラム (2)ICから発生するスイッチングノイズ (3)ノーマルモードノイズが拡がる経路 (4)ケーブルを通しての伝搬ノイズ 3.ノイズ変換 (1)ノーマルモードからコモンモードへの ノイズ変換 イ.ノイズ変換を最小にするには (2)コモンモードノイズの伝搬と放射 イ.電界・磁界の発生と伝搬 ロ.ケーブルからの放射ノイズ (3)コモンモードからノーマルモードへの ノイズ変換 イ.不平衡回路と平衡回路 4.アナログとディジタルの混在回路 (1)アナログ回路とディジタル回路の分離 について イ.メリットとデメリット ロ.分離されたGNDを流れる電流 (2)アナログ・ディジタル混在回路基板の 実際 5.測定実習 (1)アナログ回路部(微小信号増幅回路) の動作 イ.回路の仕様 ロ.回路動作の把握(動作確認) (2)ディジタル回路からアナログ回路への ノイズの影響 イ.実測による検証(不平衡回路と平衡 回路) (3)アナログとディジタルのGNDを共通 にした場合の影響 イ.改善事項とその検討 (4)アナログ回路側のノイズ対策とその効果 イ.実測による検証(不平衡回路と平衡 回路) ロ.コモンモードチョークコイルの効果 予定講師 有限会社 イーエスティー 代表取締役 鈴木 茂夫 氏 定 員 10 受講料 29,500円 コース番号 E1211 参加受講者の声 ●明確な原因が分からないまま行っていた対策によ る解決ではなく、理論に則った教え方で設計がで きるようになりそうです。 ●ノイズ対策の理論を数式として整理でき、理解が 深まりました。 ●EMC対策のソフトウェア開発に活かせると思い ます。 ●デジタル回路とアナログ回路のGND処理につい て学ぶことができました。シールドケーブルの処 理について理論的に考えることができました。 日 程 8/26(水)~28(金) 時 間 9:15 ~ 16:00 (休憩45分間含) 3日間 計18時間 使 用 機器等 基本測定器、 スペクトラムアナライザ、 実習用ボード 受講者 持参品 筆記用具、関数電卓(貸出しあり) お申込みは お早めに 人気コース お申込みは お早めに 人気コース 45 〉担当講師は予定です。変更になることがありますのでご了承願います。 〉〉空席状況は、Webサイトで確認できます。 「https://www3.jeed.go.jp/kanagawa/poly/seminar/index.html」 電 子 回 路 /パ ワ ー エ レク ト ロ ニ クス

RkJQdWJsaXNoZXIy NDY3NTA=