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授業科目

専門課程 電気・電子システム系 電気エネルギー制御科

主な授業科目説明

コンピュータ工学 パーソナルコンピュータを中心としたコンピュータ工学の基礎について学習する。
電磁気学Ⅰ・Ⅱ 電荷、磁気及び電流について物理的な意義や原理・定理・法則等、電気磁気に関する基礎について学習する。
電気回路Ⅰ・Ⅱ 電気工学の基礎として、直流及び交流電気回路の基本法則や諸概念を把握させ、交流電力や力率改善に関する物理現象や数学的事象を習熟させるとともに、電気回路における直流回路の基礎から交流回路の応用計算について学習する。
電気数学Ⅰ 電気電子工学の専門分野における応用理論を学ぶ上で必要な基礎数学から応用数学に関する諸方程式、諸定理、諸公式などを学習する。
電子回路工学Ⅰ・Ⅱ 固体中の電子のふるまいを中心に、半導体の結晶構造、物性について理解するとともに、半導体の最も基本的なpn接合の構造と原理、あわせて半導体の基本素子であるダイオード、トランジスタについて学習する。また、制御回路に必要なディジタルICによる論理回路の基礎知識を習得する。
制御工学Ⅰ・Ⅱ 機械制御の基本となるシーケンス制御の考え方と制御システムの運転法案や仕様書のまとめ方などを習得する。また、定量制御の基礎となるフィードバック制御システムの諸特性を解析するため、システムの伝達関数表現法や過渡応答について理解するとともに、そのシミュレーション技術について学習し、制御系の周波数応答やシステムの安定判別及びサーボ制御系の補償法やプロセス制御系の動作について学習する。
品質管理 企業で行われている、生産工程の科学的な管理手法の基礎を学習する。
安全衛生工学 実践技術者に必要な安全衛生を中心に、安全の原則、災害の種類と対策、安全設備、労働環境及び安全管理について学習する。
電気工学基礎実験 各種電気的特性の基礎実験を行うことにより、「電磁気学」、「電気回路」及び「電気電子計測」に関連する電気の性質を理解し、測定器の取扱い、データ処理及び報告書作成法を習得する。
電子工学基礎実験 各種半導体素子の特性実験を行うことにより、電子素子の性質を理解し、その取扱いを習得する。
電子回路基礎実験 「電子回路Ⅰ」、「電子回路Ⅱ」で学んだ各種増幅回路の特性を測定することで、基本増幅回路の動作原理を学び、あわせて各種測定機器の取扱いを習得する。
情報工学基礎実習 コンピュータ・リテラシーとしてパソコンの操作、文書作成、表計算処理、プレゼンテーション資料の作成などの基礎的能力を習得する。
機械工学概論Ⅰ・Ⅱ 自動化機器・設備の製造・保守等を行う上で必要とされる機械の基礎的な機械知識を学習する。
シーケンス制御 シーケンス制御の基本である裕接点リレーシーケンス制御に必要とされる論理回路と制御回路及び使用される機器について学習する。
電気機器学Ⅰ・Ⅱ エネルギー変換装置としての電気機器のうち、回転機を中心に習熟し、電気機器の実際の応用方法や制御法についても学習する。また、制御用モータ(DCサーボモータ、ステッピングモータ、ブラシレスDCモータ、ACサーボモータ、永久磁石同期モータ)の構造、駆動原理、特性などについて学び、モータの選定方法や実際の応用方法、制御法についても学習する。
電気設備概論 一般用電気工作物における配電理論、配線方式、配線設計、各種電気工事の施工方法について学習する。
電気・電子計測 各種指示計器の動作原理を理解し、測定方法について学習する。
電力管理 電力管理に関する考え方と、電気に関する各種設備(構内電気設備)について学習する。
電気エネルギー概論 各種エネルギーを活用する発電方式、貯蔵方式、送配電方式について学習する。
環境エネルギー工学 21世紀の人類にとって、きわめて重要な課題である地球環境問題に関する環境基準、環境保全、省エネルギー技術について学習する。
自動制御 「制御工学Ⅰ・Ⅱ」で学んだ内容を基に、DCモータの速度制御を例にとり、実際の自動制御への適用方法について学習する。
センサ工学 計測の基本知識及び各種センサスイッチの原理、特徴、応用例を学び、センシングに必要な基礎知識について学習する。
インタフェース技術 自動制御に必要な制御コントローラ(PLC、マイコン、パーソナルコンピュータ)と外部機器とのインタフェース技術について学習する。
制御プログラミング 機器組込み用としてのコンピュータであるマイクロコンピュータについてハードウェア構成と動作を理解するとともにソフトウェア技術についても学習する。
機械工作実習 手仕上げ、塑性加工、測定技術等の基礎技術を習得する。
シーケンス回路実習 有接点リレーシーケンス回路の配線作業や点検方法を習得するとともに、電動機の原理・構造・始動法などの知識と運転回路の設計などを学習し、有接点リレーシーケンス制御による電動機制御法を習得する。
シーケンス制御実習Ⅰ PLCのプログラミング技術と、その利用技術の基本を習得する。
シーケンス制御実習Ⅱ・Ⅲ PLCのプログラミング技術、PLCと外部機器とのインタフェース技術、及びPLCの応用的な利用技術を習得する。
CAD実習 電気製図に必要な知識、配電盤・制御盤の筺体図面の作成、シーケンス回路の作図方法、及び図面のデータ管理について習得する。
制御盤製作実習 配線仕様に基づく配電盤・制御盤の製作について習得する。
FAシステム実習Ⅰ FAシステムの各ステーションの仕様・動作及び自動化システムの設計・製作技術を理解し、PLCを用いた制御システムの設計・製作技術について習得する。さらに、グループでの協同作業が行える能力についても習得する。
産業用ロボット制御実習 FAシステムの各ステーションの仕様・動作及び自動化システムの設計・製作技術を理解し、産業用ロボットを用いた制御システムの設計・製作技術について習得する。さらに、グループでの協同作業が行える能力についても習得する。
電気機器実験 「電気機器学Ⅰ」、「電気機器学Ⅱ」に対応した各種電気機器の取扱方法を学び、実験により得られた諸特性と理論とを比較して、機器選定方法や実際の応用方法、制御方法を習得する。
電気設備実習 一般用電気工作物における施工作業に必要な電線の接続、電線と器具の接続、各種管工事作業について習得する。
電力管理実習 電気設備の日常点検及び各種試験を実施し、結果を報告書にまとめることができる能力を習得する。また、デマンド監視を行い電力の有効利用について評価できる能力を習得する。
電気・電子計測実習 電気・電子工学実験及び電力管理実習で行っていない高電圧、大電流を対象にした計測及び、微小信号に対する取扱いについて習得する。
環境・エネルギー実験 省エネルギー技術や環境にやさしい自然エネルギーを有効に利用するための技術を習得する。
制御プログラミング実習 マイクロコンピュータのハードウェアを理解し、プログラム開発ツールを使用したC言語プログラミング技術について習得する。
自律型ロボット製作実習 センサ、モータ、マイクロコンピュータ等を用いた自律型ロボットの製作技術について習得する。
総合制作実習 総合的な要素が含まれる課題について計画し、設計から製作までの一連のプロセスを通して、ものづくりについての総合的な技術を習得する。

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