１．コース概要及び留意事項
（１）コースの目的
（２）専門的能力の現状確認
（３）安全上の留意事項

２．ＰＬＣの運用
（１）ＰＬＣのハードウェア
（２）外部配線の設計
（３）回路設計ツールの機能
（４）ラダー図による回路作成
（５）モニタリング
（６）デバック運転
（７）専門的能力の確認

３．ＰＬＣの回路設計
（１）標準化回路の設計
　　イ．安全対策
　　ロ．プログラムの共有化、デバッグの容易さ
　　ハ．システムの保守性、管理性
（２）システムの改善
　　イ．モニタリングとデバッグ運転
　　ロ．オンラインによるプログラム修正

４．ＰＬＣの設計実習
（１）実習課題の仕様について（空気圧シリンダーの制御）
（２）回路（プロググラム）の標準化、運用管理及び自動運転制御について
（３）電源・入出力配線
（４）試運転・デバッグ・メンテナンス

５．まとめ
（１）実習の全体的な講評および確認・評価