研修コース2024 能力開発セミナーコースガイド

会場の記載がないコースは【ポリテクセンター茨城(常総市)】で実施します。 日程等が合わないコースは【オーダーメイドセミナー】のご相談を →P48 日 程 時 間 コース番号 受講料 コースのねらい・内容 ReNEW 組込み システム設計 センサを活用したIoTアプリケーション開発技術(ESP32 MQTT編) ポリテクセンター茨城 パソコン、ESP32マイコン、センサ、カメラ 定 員 講 師 持 ち 物 使用器具 筆記用具 10 訓練時間 名 12時間 対象: 組込みシステムの設計・開発業務に従事する方とC言語の知識をお持ちの方 E1411 R7.3/8(土).9(日) 11,500 円 9:15 ~ 16:00 各種センサとESP32マイコンを利用して MQTTプロトコルを利用しデータを収集しま す。MQTTブローカにはNode-REDを利用しま す。ネットワーク上の各種サーバにアクセスし、 グラフをブラウザに表示する技術を習得します。 1.センサデバイス 2.インタフェース回路 3.ESP32の概要 4.エンドデバイスのMQTT通信プログラム 5.センサデバイスのデータ活用 6.サーバ利用とプログラミング 日 程 時 間 コース番号 受講料 コースのねらい・内容 組込み システム設計 組込みOS実装技術(組込みLinuxクロス開発環境・システム構築編) ポリテクセンター茨城 開発用ターゲットボード<ソフト>クロス開発環境(Linux)、 ターゲット用Cコンパイラ(gcc) 定 員 講 師 持 ち 物 使用器具 筆記用具 10 訓練時間 名 18時間 対象: 組込みシステムの設計・開発業務に従事する、もしくはこれから従事される方で、Linux及びC言語の知識をお持ちの方 E1071 R6.12/18(水).19(木).20(金) 11,000 円 9:15 ~ 16:00 組込みLinuxシステム構築技術を理解し、ハードウェアへの実装と組込みアプリ ケーションの開発について実習を通して習得します。 1.組込みLinuxの概要 (1)組込みLinuxの特徴(長所、短所) (2)ライセンス 2.組込みLinux開発環境 (1)組込みLinux開発環境 (2)ホストPCおよびターゲットボード (3)開発手順、ファイルシステム (4)開発環境構築 イ.クロス開発環境 ロ.カーネルの構築 3.ハードウェアへの実装 (1)搭載時の注意事項 (2)ライブラリ (3)BusyBox (4)搭載手順 4.組込みLinuxアプリケーション開発 (1)ハードウェアの説明 (2)各種システムコールとプログラム実習 (3)デバッグ手法 日 程 時 間 コース番号 受講料 コースのねらい・内容 組込み システム設計 組込みLinuxデバイスドライバ開発技術 ポリテクセンター茨城 開発用ターゲットボード<ソフト>クロス開発環境(Linux)、 ターゲット用Cコンパイラ(gcc) 定 員 講 師 持 ち 物 使用器具 筆記用具 10 訓練時間 名 18時間 対象: 「組込み技術者のためのCプログラミング」を受講したか同等以上のC言語に関する知識をお持ちの、組込みシステムの設計・開発業務に従事する方等 オーダー セミナー オーダー対応要相談 9:15 ~ 16:00 オーダー 対応要相談 ※原則5名以上でお願い致します。 1コースあたりの訓練時間は12時間以上です。内容、実施日、時間帯、回数はご相 談のうえ決定致します。受講料は、教材及び当機構が定める諸経費を含めてご提 示します。 各種ドライバの開発手法について理解し、マイコンボードを使用した実習を通し て組込みLinuxドライバ開発技術を習得します。 内容例 1.組込みLinuxの概要と開発環境 (1)組込みLinux及び開発環境の概要 (2)開発環境(ポストPC、ターゲットボード)詳細 (3)組込みLinux起動、プログラム転送 2.組込みLinuxデバイスドライバ (1)モジュール、デバイスドライバの構造 (2)キャラクタデバイスドライバ (3)デバッグ手法 3.プログラミング実習 (1)キャラクタ型デバイスドライバプログラミング 4.システムインテグレーション 33 01 02 03 04 05 06 07 08 09 11 10 12 13 機械製設図計・ NC汎機用械・加工 機械保全 溶接 プレス加工 生産管理 安全 制御シーケンス 設備保管全理・ 工事・施工 省エネルギー 設備保全 シス組テ込ムみ設計 ICT (情報通信)関連

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