ブックタイトルzaisyokusya2021

概要

zaisyokusya2021

ディジタルIC の知識と論理式やカルノー図を用いた論理回路とフリップフロップを用いた順序回路を理解し、論理回路やカウンタ回路等の設計技術と評価技術を習得することを目標とします。（項目）１．ディジタルIC のハードウェア２．基本論理回路３．組み合わせ回路４．順序回路（フリップフロップ回路）５．カウンタ回路（使用器具等）直流電源、ブレッドボード、各種ディジタルIC、各種電子部品ディジタル回路設計技術N E X T　Ｅ1060、Ｅ1080定　員 10名 受講料 13,000円 実施時間 9:15～16:00コース番号日　程（３日間）E105A 7/28,29,30※外部講師予定持ち物 筆記用具有接点回路を設計したい電動機の原理・構造や制御機器の仕様、電動機の可逆運転、始動回路（スター・デルタ回路等）や制動回路（直流制動等）を、配線作業を通して理解し、回路設計およびその評価方法、および電気設備においての安全と品質に配慮できる実務能力を習得することを目標とします。（項目）１．電動機の原理　　　３．始動回路２．可逆運転回路　　　４．制動回路（使用器具等）電磁接触器、電磁継電器、サーマルリレー、スイッチ、表示灯、ヒューズ、ブレーカ、３相誘導モータ、回路計（テスタ）、工具一式シーケンス制御による電動機制御技術定　員 10名 受講料 13,000円 実施時間 9:15～16:00コース番号日　程（３日間）E301A 4/20,21,22E301B 7/13,14,15E3010 10/19,20,21E301C 1/18,19,20対象者：「有接点シーケンス制御の実践技術」を受講された方、または有接点の基礎知識を有する方※旧コース名「有接点シーケンス制御による電動機制御の実務」※外部講師予定持ち物 筆記用具有接点の動作原理や組み方を詳しく学びたい有接点シーケンス制御の図記号、回路図の読み方・書き方、制御機器の構造と機能、制御盤組立に必要な知識を理解し、電動機の制御回路（自己保持、インターロック、可逆運転、タイマー等）の配線作業を通して、電気設備において安全と品質に配慮した評価方法を習得することを目標とします。（項目）１．機器の構造・原理２．有接点回路（自己保持回路、タイマ回路等）３．連続運転回路４．可逆運転回路　　　５．時限運転回路（使用器具等）電磁接触器、電磁継電器、サーマルリレー、スイッチ、表示灯、ヒューズ、ブレーカ、３相誘導モータ、回路計（テスタ）、工具一式有接点シーケンス制御の実践技術N E X T　Ｅ301Ａ,Ｅ302Ａ定　員 10名 受講料 13,000円 実施時間 9:15～16:00コース番号日　程（３日間）E300A 4/6,7,8E3001 5/11,12,13E300B 6/8,9,10E300C 6/29,30,7/1E3002 8/24,25,26E300D 10/5,6,7E3003 11/9,10,11コース番号日　程（３日間）E300E 12/14,15,16E300F 1/5,6,7E300G 2/1,2,3※外部講師予定Verilog-HDL 言語による文法解説、プログラミング実習を通して、ディジタル回路の設計手法を習得することを目標とします。（項目）１．Verilog-HDL 概要２．テストベンチ作成とシミュレーション３．機能記述と構文４．組み合わせ回路５．順序回路（カウンタ、シフトレジスタ）（使用器具等）実習装置（FPGA ボード）、パソコン（Windows10）、開発ツール（Quartus prime）ＨＤＬによるＬＳＩ開発技術定　員 10名 受講料 13,000円 実施時間 9:15～16:00コース番号日　程（３日間）E1060 9/7,8,9対象者：「ディジタル回路設計技術」を受講された方、またはディジタル回路設計の知識を有する方※旧コース名「Verilog-HDL によるLSI（FPGA） 開発技術」持ち物 筆記用具持ち物 筆記用具27受講料は税込ですポリテクセンター兵庫電気電子・回路設計