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コース番号 E116A CPU内蔵FPGAにおける組込みLinuxの実践活用 中止

訓練日程
12/7,8,9
実施時間帯
9:15〜16:00
総訓練時間
18時間
受講料
21,000円
定員
10名
対象者
組込みシステムの設計・開発業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者
訓練内容

ハードとソフトの協調設計について学びたい

CPU内臓FPGA(SoC)における開発に必要な予備知識を習得し、開発環境の構築を行います。OSとFPGAのインターフェイスの仕組みや開発技法を学ぶとともに、OSからデバイスドライバを経由してFPGAのハードウェアをコントロールする開発手法を習得します。

1.CPUコアを搭載したFPGAの現状
2.開発環境の構築
3.ターゲットボードのカーネル再構築
4.ルートファイルシステムの作成
5.GPIOの制御とデバイスドライバ
6.カスタムハードウェアの追加

使用機器・教材
実習装置(FPGAボード)、パソコン(Windows10)、開発ツール(Vivado)、Linux、仮想化用ソフトウェア
持参品・服装
筆記用具
実施場所
第一実習棟202
備考
対象者:CPUコアを搭載したFPGAシステムを検討または習得されている方
C言語の経験があり、Linuxの基本的なコマンド操作、HDLの基礎知識のある方

※外部講師予定
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