１．各種投影法・図示法
（１）図面の役割
（２）製図規格の確認
（３）投影法の確認
（４）図面より立体形状の実践的把握
（５）製図立体モデルより２次元図面への効果的図示法
　イ．投影図の選択法
　ロ．製造現場を意識した図形の配置方法

２．寸法記入法
（１）加工を考慮した効果的寸法記入法
　イ．寸法記入の留意点
　ロ．特殊形状への寸法記入法

３．寸法公差、表面性状の指示法
（１）機能上の要求に基づく公差記入法
　イ．サイズ公差の考え方
　ロ．「はめあい」における公差等級と公差域
　ハ．幾何公差の定義とその解釈
（２）製品性能と表面性状

４．寸法記入演習
（１）事例から学ぶ設計製図
　イ．製図事例
　ロ．部品図の作成
（２）組立図及び部品図の課題実習
　イ．組立図の作成要領
　ロ．組立図を基にした部品図の作成

５．まとめ
（１）全体的な講評および確認・評価