ポリテクセンター中部

ポリテクセンター中部 【 平成29年度能力開発セミナー 】

【電気・電子系】回路設計技術 − デジタル回路技術

【コース名】【定員】【受講料】コース番号日程
C言語によるLSI(FPGA)設計技術
10人25,000円
(税込)
E207111/8,9,10
コース内容持参品
【訓練内容】
これまでC言語からHDL(Hardware Description Language)に変換するツールはそれなりに高価だったこともあり、中々普及しませんでした。しかし、Xilinx社から提供されているC言語→HDL変換ツールであるHLS(High Level Synthesis)が、2015.4のバージョンから無償で使用する事ができるようになり、C言語を活用したハードウェア設計の環境がより身近なものとなりました。そこで本セミナーでは、HLSとFPGAの評価ボードを用いた実習を通して、C言語を活用した回路設計手法を習得します。

1.C言語によるハードウェア設計
 (1)C言語によるハードウェア設計の概要
 (2)HLSの概要
2.HLS入門
 (1)HLSの基本構文
 (2)ハードウェア部分とテストベンチ部分について
 (3)JLSの設計フロー
 (4)実習(Exampleの実行)
3.HLSの使い方:その1
 (1)ハードウェア・ソフトウェア間インターフェース
 (2)ハードウェア生成
 (3)FPGAでの動作方法
 (4)実習・演習(アルゴリズムのハードウェア化の実行)
4.HLSの使い方:その2
 (1)最適化について(スループット、アレイ、エリア)
 (2)実習・演習(最適化を変更して比較)
5.エンベデットシステムの統合
 (1)ペリフェラルのハードウェア化
 (2)AXIインターフェース
 (3)演習(CPU+ペリフェラルシステム)
6.C言語によるハードウェア設計の有効性
 (1)ソフト・ハード協調設計
 (2)C言語資産の利用方法
 (3)FPGAとCPUの関係
 (4)システムチューニングの仕方


【前提知識】
「デジタル回路設計技術」を受講された方、または、論理回路の設計経験(同期カウンタ回路がわかる程度の知識)がある方

【使用機器】
FPGA評価ボード 、C言語ハードウェア設計ツール、FPGA開発ツール

【担当講師】
鳥海 佳孝(設計アナリスト)

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