コース 番号 |
コース名 | 実施日時 | 受講料 (円) |
申込状況 |
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M01 | 港湾料金の仕組みと収益力の改善 | 2021年6月9日(水) 10日(木) 2日間 |
8,000 | 〇 |
M05 | 2022年1月12日(水) 13日(木) 2日間 |
〇 | ||
原価管理の生産性の向上をめざして、作業生産性に見合った合理的な作業料金の算定手法及ぼ作業生産性の改善に関する技能を習得します。 〈対象者〉 港運業に従事し、コンテナターミナルをはじめ港湾作業業務を請け負う指導的な役割を担う者またはその候補者 |
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M02 | 物流ABC(活動基準原価計算)による倉庫管理 | 2021年8月5日(木) 6日(金) 2日間 |
8,000 | 〇 | 物流ABCによる物流活動一つ一つのコスト把握、無駄削減について理解し、物流ABCが提供するデータによる取引先との関係強化及び物流データの分析力・コスト管理手法を習得します。
〈対象者〉倉庫・物流センターの企画・開発の業務に従事する指導的な技能・技術者またはその候補者 |
M03 | 物流・流通に必要な財務状況改善のノウハウ | 2021年8月16日(月) 17日(火) 2日間 |
8,000 | 〇 |
M06 | 2022年2月14日(月) 15日(火) 2日間 |
〇 | ||
製造・物流・在庫コストが資金繰りに与える影響を理解し、現場の積み上げによる全体利益向上の手法を習得します。
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M04 | 他法令を絡めたNACCSによる輸出入通関業務の実践 | 2021年8月19日(木) 20日(金) 2日間 |
8,000 | 〇 |
輸出入貿易貨物の流れの中で、港湾における通関業務の重要性を深く認識し、キーワードである「適正・迅速」、「安全・信頼」の創出を念頭に、他法令を絡めたNACCSによる輸出入通関業務にかかわる技能の高度化をめざして、今後の通関業務のあり方、非違問題の解決策を習得します。 〈対象者〉 港湾を中心とした物流現場に従事し、指導的な役割を担う者又はその候補者 |